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終わりなき情愛
【教師 官能小説】

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終わりなき情愛(1) -5

「ゆ、優子・・・いい?」
優子は肉棒を咥えながらうなづいた。
俺は優子の頭を両手で持って前後に動かした。それはまさにオナニーと同じようにも見えた。
違うのは肉棒を刺激しているのは俺の手ではなく女の、それもあこがれの先生の口だという事だった。
俺は優子の頭を動かしながら優子の裸体を見た。白い豊満な尻、吸いたくなる美乳、
くびれた腹、そして秘毛に隠された秘部、さらにはモデルを思わせる美脚・・・。
それを見ていると背中に射精感が走った。
「優子・・・俺、もう・・・。」
優子は一旦肉棒を口から離した。
「いいわよ。口の中で出すのよ。」
そう言うと再び俺の肉棒を咥えて頭を前後に動かした。
「あ、ああ、あああ、俺もう出る!出る!いく、いく!!」
精が肉棒の管を走り先の穴から優子の口に注がれた。
その量は自分でも驚くのほどの量だった。
その精の量に優子は驚きながらもそれを飲み込んだが、それでも飲みきれなかったのか
肉棒と口の間から精が垂れ落ちた。

優子はベランダの手すりを両手で掴むとその白い尻を俺に向けた。
「後ろから突いてちょうだい。いいわね。」
「え、ここで・・・するの?」
「そうよ。大丈夫よ。隣には聞こえないわ。言ったでしょう、ここが防音設備のある
マンションだって。」
「だったらコンドームつけないと・・・。」
「いらないわ。だって私生理が近いから大丈夫よ。」
優子は笑いながらそう答えた。
俺は決心したかのように再び怒張した肉棒を優子の秘部に近づけた。
肉棒は天を向いて今にも精を吐き出さんとばかりになっている。
俺は生まれて初めて、そして生で女の体を知ろうとしているのだ。
右手で肉棒を持ち、秘部を探す。すると肉棒の先が湿った秘毛に隠された秘部を見つけた。
「じゃ優子、いくよ。」
「突いて!!早く突いてちょうたい!!」
優子の叫びに煽られるかのように俺は優子の尻を両手で持つとそのまま腰を前に動かした。
その腰の動きに合わせるかのように肉棒も秘部に挿入した。秘部の中は温かく、愛蜜で湿っていた。
「あああん!!」
優子が官能の歓喜の声を上げる。
俺はその声に釣られて腰を前後に動かした。
パンパンと俺の腰と優子の尻の当たる音が鳴る。
その音に合わせるかのように優子は快楽の叫びを上げた。
「ああ、あああ、あああ!!いいわ、いいわ!!正弘も黙っていないで何か言って!!」
「優子、優子、いいよ、オナニーより気持ちいいよ!!」
肉棒が優子の体を貫くたびに優子の美乳が前後に揺れる。
海の風景を見ながら専門学校の講師を犯す。
それを思っただけでも俺の中の何かが興奮し、そして腰の動きを激しくさせた。
「ああ、ああ、あああ!!もっと!もっと激しく突いて!!」
「おお、突くぞ!!激しく突くぞ!!」
俺の腰はまるで何かに憑りつかれたかのように激しく前後に動いた。
気がつくと俺も優子も汗ぐっしょりになっていた。
俺は優子の乳房を揉みながら腰を動かした。指で乳首を弄ぶ。
乳首は俺の肉棒同様、勃起していた。
「ああ、あああ、そこ、そこ!!!」
「優子、優子、好きだ、好きだ!!」
「正弘、正弘、愛しているわ、愛してるわ!!!」
肉棒は愛蜜に塗れた秘部の肉に弄ばれて、うねりを巻いている。
肉棒の先は既に子宮にまで達していた。
そして背中に射精感が走ろうとしていた。


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