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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん8-3

それから暫くは流石に次の行為には移行できず。
時刻は夕方を通りこして、夜の範疇に入ってきました。
「ちょっと夕飯…食べてくる」
ぎこちない笑みを浮かべながら隆くんがパンツとズボンを穿き始めました。


まぁ…こういう関係もなった事だし。
隆くんを玄関まで送る私。
ただ、その玄関先まで行く際も。
上は普通に服を着ていますが、下半身は素っ裸で。
でかケツやまん毛は丸出しでした。

「飯…食ったらさぁ、泊まりに来ていい?」
少しハニカミながら隆くんが聞いてきました。

もちろん異存なんてあるはずがない私。
ニッコリて笑って頷きました。

「じ…じゃあ…後で」
隆くんもニヤニヤしがら一旦、帰って行きました。

私もニタニタとしながら自分の部屋に戻り。
作り置きしておいたサンドウィッチを食べ。
隆くんが戻ってくるのを待ちました。


そして小一時間ほどして。
隆くんから電話がかかってきて…。
これから来る旨を伝えてきました。
「待ってるね」
うっとりと答える私。
いよいよ待ちに待った本番です。
いや…その前にまず一緒にお風呂に入ってソープランドごっこをしよう。
そんな事を考えながら、Tシャツに手をかけ脱ぎ去ります。
そしてベージュの大きなブラジャーに手をかけました。
あっ…その手がピタリと止まります。




素っ裸でブラジャーだけと言う格好。
変態っぽくてなかなかいい格好です。
結局、銀縁眼鏡とデカくて可愛いげのないベージュのブラジャーだけを裸体につけた私。
そのブラジャーに盛り上げられた巨大な乳をブルンブルン揺さ振って階段を降ります。
そして玄関先でカマチの上にベタリとでっかいケツを下ろし。
大股をおっぴろげて…モジャモジャの縮れ毛に覆われたまんこ丸出しで隆くんを待ちます。

ピンポーン――。
その私の目の前のドア。
その向こうで隆くんの来訪を告げるチャイムが鳴り響きました。

「はぁーい!入って」
私は今の変態極りない格好と裏腹な極々普通の声を。
玄関ドアに向かって投げ掛けます。

ガチャ――。
ドアノブが音を立てて…。
「お邪魔します」
変質者らしからぬ礼儀正しい言葉と共に隆くんが玄関ドアを開きます。
そして…。
「うわぉ!!」
目の前に広がる光景に感嘆の声を上げ。
だらしないくらい顔中を弛ませています。

もちろん私も大股開きの格好だけではなく。
二タッと笑いながら…ヨダレの垂れた口許を大きく開き。
その口からはナマコの様な舌をヌメヌメと出して…イカレた女を体現しています。


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