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人妻AV出演
【熟女/人妻 官能小説】

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AV出演2-2

気がついたら次郎君の擂り粉木のようなチンボを握りしめていた。
私は少し……大分次郎君が好きになっていたので次郎君のチンボにキスをして先っぽを舐めてあげた。

『優子さん、気持がいいです』

次郎君が喜んでくれたから本当に顎が外れるくらい口をあけてクワエテあげた。

昨日と違っていたのは次郎君に喜んで貰おうと唇に力を込めて締めてあげたのと舌でチロチロと悪戯しながら吸ってあげたの。

次郎君が

『アッアッアッ』

って叫んで大量な精液を喉の奥に当てて放出した。

私は半分くらいは飲んだけど噎せこんでゲロゲロ戻しちゃった。

『次郎君、ごめんなさい。戻しちゃった』

って謝ったら

『ごめんなさい。出すつもりなかったけど気持がいいから出ちゃった』

カメラマンが私を撮りながら

『優子さん、いいよ、色っぽい、マンゲが見えるようにして』

と言ったから撮影中なのを思い出して股を開いてマンコを見せた。
『凄いよ、ベタベタだよ、優子さんチンボをせがんで』

私もチンボを入れて欲しくってしょうがなかった。

次郎君のチンボを掴んで私のマンコの口にあてがった。

次郎君のチンボは既に勃起していた。

次郎君が私を寝かせて抱きつき腰を入れてきた。

何かこん棒のようなものがマンコにグリグリとはいてきた。

『次郎君怖い』

『大丈夫ですよ、ゆっくり入れてあげますから』

次郎君のお尻の方から私のマンコに次郎君のチンボが侵入していくのを撮っているみたいでみんなが次郎君のお尻の方に回って見ている。

葵ちゃんも見ていた

『最初はビックリするよ、だんだんと良くなるからね』

って葵ちゃんが励ましてくれた。

グリグリと入れられてお腹が突き上げられて痛い。

口まで突き挿され豚の丸焼きみたいにされないかと妄想したぐらい。

でも葵ちゃんが言っていたようにだんだんと気持が良くなってきた。

私、涙も鼻水もオシッコもお尻の穴から汗も垂らしてビチョビチョになっていたらしい。
その時は頭がグチャグチャになって次郎君にしがみつきながらお尻を振っていたらしい。

続く


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