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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子1-2

「んんんっ…」
小さく震えだす藤本玲子。
「ガードルは毎日着用する事」
小笠原裕子は次に藤本玲子の下腹部を伸縮ボールペンの先で叩く。

「ひぃ…」
腰を後ろに引く様にクネらす藤本玲子。

「ジッとしてなさい!」
そんな藤本玲子をピシャリと制し。
小笠原裕子は伸縮ボールペンの先で藤本玲子の下腹部を撫で回す様に擦りながら喋り始める。
「ガードルはこの様に弛んだお腹の肉や大き過ぎるお尻を引き締めてくれます。また痴漢から皆さんの大切な所を守ってくれます。
いいですね?必ずガードルは毎日着用する事」
小笠原裕子は藤本玲子の下腹部の下の方、敏感なあたりを必要に擦り始める。

「ん…んんんっ」
藤本玲子は全身を赤く染めて小刻みに身体を震わす。

「では…藤本さん、ガードルを下ろして」

藤本玲子は小笠原裕子の言葉にモゴモゴと何事かを口籠もりながら、泣きそう顔を横に振り続ける。

「何してるの?藤本さん!」
小笠原裕子はそんな藤本玲子を睨み付ける。

「お願い…します。も…もう…許して…下さい。」
藤本玲子は蚊の鳴くような声で小笠原裕子にうったえるが…。

「何を言ってるの?他の生徒に正しい姿を見せるのは生徒会長としての貴女の役目でしょ」
小笠原裕子はその本心とは思えないが、全く、それらしい事を言って藤本玲子を諭す。

「で…でも…」

「いい加減にしなさい!藤本さん!」
小笠原裕子の眼鏡の奥の瞳がギラリと光る。

「わ…わかりました…」
藤本玲子は小笠原裕子の恐ろしさを思い出した様にハッとするとベソをかきながらガードルを下ろしてゆく。

その様子を見守る女生徒達も小笠原裕子の恐ろしさを充分に理解しているの水を打った様に静まり返っている。

その静寂の中、藤本玲子はガードルを膝のあたりまで下げる。
スクールタイツの下のお臍まで隠れる大きなベージュのショーツが剥き出しになった。

小笠原裕子は伸縮ボールペンの先で藤本玲子のたっぷりと肉の着いた恥丘をねちっこく擦りだし…。
「いいですか、皆さん…ショーツはこの様にお臍まで隠れる物を着用して下さい」
ニタリと意地悪そうな笑みを浮かべる。

「ゃ…ゃ…っ…」
藤本玲子は目をギュッと閉じて、顔を斜め下に向けて、小さな、小さな声で何か呟いている。

「色は白かベージュにすること」
伸縮ボールペンの先は必要に藤本玲子の敏感な丘を擦り続けている。

藤本玲子はその大きな身体を時折、ガクッ、ガクッと震わせ始める。

「これが女子高生の正しい下着ですよ。」
小笠原裕子は伸縮ボールペンの先で藤本玲子の乳房と下腹部を交互に軽く叩きながら、全女生徒に向かって言い放つ。
「いいわね!今後、改善している様子が見られない時は全員の下着をチェックしますからね!」

小笠原裕子の言葉に生徒達の間から悲鳴とも抗議ともつかないどよめきが起きる。


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