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てき屋のマコ
【コメディ 官能小説】

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てき屋のマコ6-4

「マコさん…スケベでやんすねぇ」
ナンシーはマコの胸元の辺りまで顔を下げると。
目の前の黄色いブラジャーをずり上げる。
小ぶりだが形のいいマコのおっぱいがプリンと剥き出しになる。
そのおっぱいのてっぺんでピンとその存在を主張している乳首に…。
ナンシーの舌先がねっとりと絡みついた。

「ふはぁ!う…うっせぇ…よ」
一言多いのはそのままだが…身体をビクビクと震わせながら悶えるマコ。

ピチュ…クチュ…――。
そのマコの乳首を唇で舌で愛撫し続けるナンシー。
右手を再びマコの下腹部に向かわす。
しかし今度はパンティの中に忍び込むのではなく。
その可愛げのある黄色いパンティをスルスルと下ろし始める。
白くしまった下腹部。
微かに翳る淡い陰毛が剥き出しになる。

「可愛いお毛々でやんすねぇ」
そんなマコの陰毛を嬉しそうに撫であげるナンシー。

「や…やめろ…そんな事…さ…触るなっ…」

「やめても…いいんでやすかぁ?」

「や…やめるな…」

この後に及んでも誠に素直なのか…素直でないのかよく判らないマコだが。
その辺は手馴れたナンシー。
のらりくらりとマコの心を裸に剥いてゆく。
しっかりと楽しみながら…。

「マコさん…おまんこ…ヌルヌルでやんすよ」
陰毛の繁みを通り過ぎてマコのワレメにまで辿り着くナンシーの指先。
しっかりと卑猥語まで交えてマコを責め立てている。

「ざ…ざけん…なぁ…ぁぁぁぁ!て…てめぇ」
ナンシーの言葉が…指先がマコの心と身体をこれでもかと刺激しまくり。
マコの口からは自分でも意識しないままに暴言が溢れているだけであった。
元来口の悪いマコ。
その口から溢れる、この文句ような言葉もマコ流の喘ぎ方であった。

「ほぉら…こんなピチャピチャ音がするでやんすよ」
ナンシーも楽しげにマコの入り口をピチャピチャと指でなぶっている。
実際ナンシーも言っても大好きなマコが自分の指で乱れる様は嬉しくて仕方なかった。
無論、嬉しいだけでない。
ナンシーはマコのワレメをイタズラしながら、もう片方の手は自分の紫のパンティの中に忍ばせ。
自分のワレメもグニュグニュと弄り回している。
そしてナンシーの、そのワレメもマコのワレメに負けないくらいグッチョリと湿っていた。
「どうでやすんか?ほれ…」
マコの悶え顔を見つめながら二つのワレメを弄り続けるナンシー。

「な…舐めろ…よ」
すっかり音を上げかけたマコが更なる刺激をねだる。
が…。

「どこをでやんすかぁ?」
ナンシーは徹底的に楽しんでいる。

「お…おまん…こ…ぁぁぁん…いやぁ」
卑猥な言葉を口にした瞬間…マコの喘ぎが次のレベルへステップアップした。

そんなマコの変化にニタッと笑うナンシー。
そのぷっくりとした唇でマコの花弁にくちづける。


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