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留守番の夜
【兄妹相姦 官能小説】

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秘密の放課後-10

「…片桐っ…かたぎ、りぃっ…!
くそぉっ、俺で、俺でイけぇっ!
オラオラ、オラァッ…!」

ぬかるみの中に沈んだまま、自身を開放する。
ぶ、しゅぅっ…!と、大量の精液が、チ○コの中を走って飛び出していった。
片桐も、がくがく腰を振っている。
ケツをこちらへ高く掲げ、ぱっくりとア○ルを見せて、長々とイきまくっているのが分かる。
口からパンツを引き抜いてやった。

「んぐふぅっ、あ゛ああぁっ、イく…!
イぐぅっ!
う゛ああぁぁん、サクぅーーっっ!!」

あぁ、俺の名前を呼びながらイッている。
なんてイヤラシイんだろう。
コイツ、アニキが手放せないのも分かるな…。


俺は、気だるいのを圧して、ケータイを取り出した。
片桐をもう一度裏返し、仰向けになった涙とよだれまみれの顔、ひしゃげた胸、乱れたスカートを写メに残す。
片桐には、もうわずかな抵抗も無い。
呼吸だけで精一杯のようだ。


さて、どうするか。
このままコイツを放置すれば、先公に見付かっちまうし。
かと言って片桐の体力が復活した時に、俺がいたらどうなることか。
思案の末に、俺は片桐のケータイを探し出した。
都合の良いことに、片桐は眠ってしまっている。
この状況で寝るとは、よほど寝不足なんだろうか、それとも現実逃避か。

作成したメールは、親友の伊藤宛。
《緊急!
:今どこ?教室に来てくれない?》
ハテナには、青い絵文字のを使った。
…送信。
そして、机を元に戻し、服を直した片桐を椅子に戻して、つっ伏して寝かせる。
落ちた辞書を拾い、なんとか見た目を普通にした。
…おっと、あの水色のモノは。
ま、どうせこの体勢じゃ戻せないし、記念にもらっておこう、片桐のパンツ。

…ブ〜ブ〜
伊藤からの返信を開く。
《?
:いいけど…どうしたの?今、駅だけど、これからそっち戻るね!》
これを表示したまま、開いて片桐の顔の前に置く。
そして…自分のケータイを操作し…なぜか知っている片桐のアドレスに、メールをする。
《無題
:お前の秘密を知られたことを、忘れるなよ》
…これでいい。
そのうちまた、お前を弄んでやる。
覚悟しとけよ、片桐 亜紀子。


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