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黒い看護婦
【OL/お姉さん 官能小説】

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黒い看護婦8-2

「あっ…あぁ…」
小さく仰け反った樹里さん。
熱い吐息と軽い喘ぎを漏らしてる。
あぁぁ…幸せ。
僕は降って湧いた幸運を噛み締めながら。
樹里さんの背中に手を回す。
もちろん白ブラを外す為だ。
そしたら樹里さん。
かた方の肩を少し上げて背中の下にスペースを作ってくれた。
樹里さんもヤル気満々なのかなぁ。
僕は思わぬ展開に少し焦りながら。
震える指先で樹里さんのブラのホックを外した。
大きくて柔らかいおっぱい包み込んでいたせいか。
ビヨンと弾む様に外れる樹里さんのブラ。
僕は樹里さんのおっぱいをしっかり両目に焼き付ける為に首筋から顔を上げた。
樹里さんは両目を軽く閉じたままだ。
普段の凶暴さの微塵もない。
僕をクスッとしながら…そんな樹里さんの弛くなったブラをズリ上げた。
「おぉ…」
感動のあまり声が漏れてしまう。
それほど樹里さんのおっぱいは素晴らしかった。
まん丸で大きくて仰向けになっても潰れる事なく。
その柔らかそうな膨らみを保って膨れ上がっている。
色も日焼け後はない全てが褐色。
乳首が若干黒いのはご愛敬だけど。
その乳首だって大きくもなく、小さくもなく。
程良い大きさでピンと起ってる…ヨダレが出るほど美味しそう。
いただきまぁ〜す。
僕は心の中で嬉しげに囁きながら樹里さんの乳首にしゃぶりついた。
「んあぁぁ!あっ!」
甘い喘ぎと共にビクッと震える樹里さん。
感度も凄く良さそうだ。
僕はその高感度の堅柔らかい乳首を舌先で舐めあげる。
初めて舐める女の人の乳首って最高!
「あはっ!ああぁぁぁ!」
樹里さんの可愛らしい喘ぎ声も…聞いてるだけで気持ち良くなってくる。
それらの感動を噛みしめながら。
僕は片手を樹里さんの下腹部に伸ばしてゆく。
スベスベのおなか、可愛らしいおへそ。
それら通り過ぎて僕の指先が樹里さんのパンティに触れた。
この中に樹里さんの…。
やっぱり、かなりの焦りがあった僕は。
がっつく様に樹里さんのパンティのウエストの部分。
ゴムを押し広げてパンティの中へと手の先を突っ込んだ。
淡い感じ陰毛が指先に絡まる。
樹里さんのまん毛!樹里さんのまん毛!
僕の興奮は高まりまくっている。
「んあっ!あぁぁぁ!」
その陰毛を掻き分け樹里さんの一番、大切なワレメに触れた瞬間。
ひときわ高い喘ぎ声が樹里さんの口から溢れ出た。
樹里さんのおまんこだ!
僕のボルテージは際限近くまで高まってきた。
樹里さんのワレメ…全体にしっとりと湿っていて。
ワレメの上部にある敏感なポッチがピンと硬くなってる。
知識先行の僕だけど。
今まで培った知識をフルに使って。
樹里さんのクリ豆を指先で擦る。
「あん!あん!」
腰をビクビクと震わせて悶える樹里さん。
こっちの感度も凄くいいようだ。
ちょっと擦っていると…樹里さんのワレメの湿り気。
益々…多くなってくる。
見たい…樹里さんの。
一旦、樹里さんのパンティから手を抜くと。
慌しく樹里さんの足元に膝立ちになった。
「ん…んん…ん」
依然として両目を閉じた樹里さん。
樹里さんも興奮してんのかなぁ?
荒い息を吐きながら…モジモジと身悶えてる。


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