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帰宅後の姉妹
【同性愛♀ 官能小説】

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帰宅後の姉妹 -5

「ああ!!」
順子はディルドを挿入されながら両手を後ろについた。
そしてもう片方の部分を幸子は持ってこれを自らの肉に挿入した。
「あああ!!」
順子に続いて幸子も歓喜の声を上げた。
お互いが動くたびにディルドはお互いの秘肉と子宮を刺激した。
姉は自らの妹を犯し、さらに妹も姉を犯した。
「あ、ああ、ああ、ディルドが、ディルドがあたしの!!」
「いいわ、とっても気持ちいいわ、順子!!」
「お姉ちゃん、お姉ちゃん!!」
「順子、順子!!」
ふたりが体を動かすたびに乳房が揺れる。実の姉妹が両手を後ろについて
体を動かし、快楽に浸っている姿はまさに人には言えない本当の倒錯したセックスだったのだ。
昨日は彼氏とのセックスのおまけ程度でしかなかったが今回は違う。
明らかに姉妹だけの本当の意味での倒錯したセックスなのだ。
「いいわ、いいわ、愛してるわ、お姉ちゃん愛してるわ!!」
「順子、私の順子!!」
そして絶頂が訪れようとしていた。双頭ディルドからは精は吐き出されない。
よって訪れるのは二人の女、それも姉妹の絶頂だけなのだ。
「あ、ああ、あああ、私、私、もういきそう!!」
「私もよ、一緒に!!」
「あ、ああ、いくいくいく!!」
「私もいくわ、いくわ、いくわ!!」
幸子と順子が体を痙攣させながら絶叫した。双頭ディルドは昨日と同じく強く締まった
二人の秘肉で微動だにしなくなったのだ。

しばらくしただろうか。先に目を覚ましたのは順子だった。もちろん幸子も順子も全裸のまま
ベッドで昼寝をしてしまったのだ。
すると幸子も目が覚めた。
「・・・起きた?」
「うん・・・。あ〜あ、正之の事裏切っちゃったな・・・。」
「裏切りじゃないわ。だって私達姉妹だし、それに私達がこんな事をするのは
純一も正之君も知っているはずだわ。」
「でも・・・。」
「だったら私が正之君とセックスしようか?順子は純一とセックスすればいいし。
スワッピングってやつね。若い高校生のセックスってどんなのか久しぶりに味わいたいし。
それに正之君って私のフェラでどれだけ我慢出来るか見てみたいし。順子も純一に
フェラをしてあげたら?セックスは避妊になると思うけど純一なら喜ぶわよ。」
とんでもない事を言う姉に順子は激しく抵抗した。
「だ、ダメよ!!正之は私のものだし、私も正之しか愛し合えないんだから!!」
「冗談よ。」
「全くもう・・・。」
夕焼けの光が二人の姉妹を温かく取り囲んだ。

それから数日後に純一の部屋で順子は正之とセックスしたがその時に順子は
正之を四つん這いにさせて正之の肛門と陰のうを舐め回した。
「ああ、じ、順子、いつの間にそんな事を覚えたんだ?」
「お姉ちゃんからよ。」
「どうやって教わったんだい?」
「秘密よ。」
そう言って順子は不敵な笑みを浮かべた。


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