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帰宅後の姉妹
【同性愛♀ 官能小説】

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帰宅後の姉妹 -4

「あああ、いい、いいわ、いいわ!!」
「ふふ、気持ち良さそうね。この姿で何回正之君にされたの?」
「何回って・・・数えきれないくらい・・・。」
「そう。でも今日は順子は私が貸りるわ。」
そういって今度は肛門と秘部の間を吸い始めた。
「あ、あああ、あああ!!」
実の姉に四つん這いにされて肛門と秘部を舐め回される。
まだ女子高生の順子にとってそれは初めての経験だった。いくら彼氏の正之と
何度もセックスしたとはいえ、やはりまだ子どもだった。
本当の倒錯した性の味はまだ知らなかったのだ。
初めての快楽に順子は思わず歓喜とも絶叫とも取れる悲鳴を上げた。
一通り舐め終わると今度は順子を仰向けにした。
そして幸子はその上にうつ伏せで乗っかると順子の唇を自らの唇で塞ぎ、舌を
順子も姉の口に舌を入れ、お互いの舌を舐め合う。
実の姉妹はお互いの彼氏とのセックスを見ながらレズプレイをしてしまったので
ついに人には言えぬ関係に堕ちてしまったのだ。
順子は正之にはすまないと思いつつも姉の愛撫に身をゆだねた。
幸子は順子の唇を離す。唾液の細長い糸が二人の唇を繋いだ。
今度は幸子が順子の乳房を両手で持ち、左の乳房の乳首を吸った。
「ああ!!」
「順子はオッパイが一番感じるようね。」
そう言うと唇で乳首を吸ったと思ったら舌で乳首を弄んだ。
順子の乳首は既に固くなっていた。
「ああ、ああ、気持ちいい、気持ちいい!!」
幸子は順子の乳首を唇と舌で弄びながら右の乳房の乳首を弄んだ。
「ああ、ああ、何だか、何だか私・・・。」
この乳首も正之君に何度吸われたんだろう・・・。
そう思うと幸子は少し嫉妬してしまった。
唇を乳房から離し、さっき順子が自分にされたように
幸子も順子の腹と臍にキスをしていく。ビチャ、ブチュ、という音が部屋にこだました。
「あ、ああ、ああ、そんな事されたら・・・。」
「そんな事されたら?」
「あたし、何だか、もう・・・。」
「いっちゃいそう?でもこれはまだ本番じゃないのよ。」
幸子は順子に体をキスされながら秘部に顔を近づけた。順子が恥ずかしげもなく
両足を開く。秘毛を掻き分けるとまだ17歳の秘部が露わになった。
正之以外の肉棒は挿入されていないとはいえ、もう完全に口の開いた秘部だった。
妹の秘部に正之は何度自らの肉棒を挿入し、そして二人で果てたのだろう・・・。
(でも今日はこの秘部は私のものよ。ごめんね、正之君。)
幸子はおもむろに舌で秘部を舐め回す。花弁を捲ってはその中を舌で舐め回す。
「あああああ!!」
順子が思わず歓喜の声を上げる。女で、しかも実の姉に秘部を口淫される姿に
我を忘れて叫んでしまったのだ。
その叫びに答えるかのようにさら秘部を舐め回す。すると熱い17歳の愛蜜が
流れ出した。その愛蜜を舐めながらも舌で秘部を弄んだ。
「ああ、ああ、あああ、ああああ!!もうダメ、もうダメ!!」
「いきそうなの?なら我慢することはないわ。」
「あ、ああ、ああ、いく、いく、いくいく!!」
幸子の愛撫に負けた17歳の妹はそのまま弓なりにバウンドした。

幸子と順子は抱き合いながらお互いの乳房を重ねた。
幸子が順子の背中から尻、そして肛門をさする。
「じゃ、最後はこれで・・・ね?」
順子は黙ってうなずいた。
幸子が右手に持っているのはグロテスクな形をした双頭ディルドたった。
昨日幸子はこれで実の妹を犯しながらも絶頂に達したのだ。
幸子は双頭ディルドの片方の部分を正之の肉棒で挿入しなれた秘部に挿入した・


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