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痴漢魔ハイエナ
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢魔ハイエナ-2

ハイエナの指先を回し…柔らかい股の間の肉を楽しむ。
ハイエナの執拗な股間への責めにバービー似の女子高生の頬骨の辺りがピンクに染まりだす。
ハイエナは指先をバービー似の女子高生の股の間の柔らかい割れ目に下着ごと押し込む様にグッグッと力を入れて擦る。
バービー似の女子高生は目をギュッとつぶったまま…開かなくなる。
バービー似の女子高生の下着の股布はパンスト越しでも判るくらいヌルつきだしていた。
ハイエナは爪の先でバービー似の女子高生のパンスト中央の縫い目の辺りを摘む。
ピリィ…
ハイエナが引っ張りバービー似の女子高生のパンストは股の所で伝線する。
ハイエナの指先が伝線した穴から入り込み…バービー似の女子高生の素肌の内股に触れる。
バービー似の女子高生は予想していた展開なのか…閉じた目を開く事もなく頬を赤くしてジッとしている。
そうなるとハイエナはもう余裕であった。
指先を推し進め…太腿の付け根のところから下着の中に進入させる。
少しの間…ハイエナは剛毛に近いバービー似の女子高生の陰毛の感触を楽しむ。
陰毛の感触を堪能したハイエナの指先がふっくらした股の間の肉に向かうと…そこは熱く湿って口を開いていた。
欲しかったんだね…ハイエナは心の中でほくそえむとヌルヌルになった割れ目に指先を這わせる。
「…ん…んん…」
バービー似の女子高生がへの字に閉じた口で僅かな声を漏らす。
ハイエナはいったん指を抜くとバービー似の女子高生の表現を盗み見ながらズボンのファスナーを下ろす。
ハイエナは硬く反り返ったモノを取り出すとバービー似の女子高生のパンストの穴に…そしてパンティの隙間からその中に膨れ上がった亀頭をねじ込む。
「んあ…あぁ…」
ハイエナの熱い肉棒で濡れた肉襞の入り口を擦られたバービー似の女子高生が微かに熱い吐息を漏らす。
ハイエナは口元に微笑を浮かべると俯き頬を赤らめ荒い息を吐いているバービー似の女子高生の顔をしっかり見据え。
まるで立ったまま前から性交するかの様に腰を突き上げる。
その度にバービー似の女子高生のパンティの中でしっとり湿った彼女の肉襞の入り口がハイエナの硬く反り返ったモノの竿の部分や亀頭にヌタヌタと絡みついてくる。
ハイエナは腰を動かしながら左手を上げるとブレザーの上からバービー似の女子高生の巨大な乳房を包む様に揉んでみる。
当然と言えば当然だが…何の抵抗もなかった。
ハイエナはゆっくりと確かな動きでバービー似の女子高生のブレザーを押し開き…シャツのボタンを外してゆく。
胸元の最後のボタンを外すとシャツはハラリと開き…色は何の変哲もない白だがサイズは大きく明らかにD以上のブラジャーが剥き出しになる。
やはり恥ずかしいのか…バービー似の女子高生の顔は益々赤みを帯びて歪め方もさっきより激しくなっている。
だが…ハイエナはこれもはっきりとした動きでバービー似の女子高生のブラジャーのカップをずらし上げた。
白く巨大なマシュマロの様な乳房がこぼれ出る。
乳輪もかなり大きく乳首も充分に発達している。
ハイエナは指先をいやらしく動かしながらその大き過ぎて垂れ気味の乳房を揉みしだく。
「はぁぁぁぁぁ…」
巨乳がブニュブニュと潰れ…バービー似の女子高生は大きく息を吸いながら喘いでいる。
電車の中で大きな乳を剥き出しにされ…いじくり倒される。
この行為に興奮したのか…バービー似の女子高生は感じている時の女で小さいながらも喘ぎ声を漏らしている。
素股の様にハイエナのモノを擦り付けられる股ぐらもビシャビシャにマン汁を垂れ流しハイエナの肉棒を濡らしていた。


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