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エロチックな告白
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エロチックな告白(その6)-1

意外とね、私みたいなそんな男に惹かれる女性達って少なくないですよ。
その証拠に、貴女だってこうして私の側でうっとりしながら話を聞いている。
そうでしょう、違いますか、それは何故ですか?

うふふ、そんな野暮なことを詮索するのは止めましょう、お互いの為にね。
さて、話を由美の話に戻しましょうか。


その由美は、会社では今までのように、無垢で清純な顔は出来ないでしょう。
少なくても私達の前ではね・・
他の二人の女も同じ事が言えます、この女達をいつでも呼び出せるのですから。
なにをする為に、そう思うと、なにか誇らしげな気持ちになるのは何故でしょう。

さて、その時、由美は泣いていました。
彼女はシクシクと身体を震わせながら、目に涙を溜めていました。
騙されて裸にされ、バージンを奪われたからでしょう。
そして浣腸されたあげくに、犬のように後ろからアナルを犯されている、
そんな恥ずかしい自分が悲しいのでしょうか。
そのどれもが、彼女の経験したことのない破廉恥なことなのですから。

悲しみが喉を詰まらせ、シクシクとその嗚咽の振動が彼女の肉体を経てアナルの肉に伝わり、
私のペニスに微妙に伝わってくるのです。

その瞬間、私のペニスはピクッと反応し、痺れてくるのです。
さっき入れただけなのに、この振動は強烈でした。
シクシクと身体を震わせ泣く度に、微妙な振動は私を喜ばせるのです、
私は思わずこのままでは逝きそうになったので、ペニスを引き、
その快感を抑えたほどです、処女と結合して逝きそうになったのは初めてです。

その時私の脳裏には良いアイデァが浮かびました。
それは、この振動をもっと彼女の身体を通して増幅させることでした。
そうすれば更なる快感が私のペニスに得られるからなのです。
私は自分でも感心していました(まったく俺はこういうことは天性的だな)と。


初めは由美の中に入れたとき、彼女は少し痛がっていましたが、
私は由美のまあるい尻を抱え込みながらゆっくりと、
少しずつですが、彼女の中にズブズブと押し込みました。

初めは入り口を確かめるように、それからじょじょに奥まで。
ころあいを見ながら、一気に私はペニスを押し込みました。
(ニュプッ、プスッ!)という膣とは違う妖しい音がしたかと思うと、
由美が(アッアッ!い、いや、いやっ!)と叫びました。

しかし、それは言葉とは裏腹に、全てを拒否している声ではありません。
むしろ反射的に無意識で発した声でしょう、それが私には分かるのです。

しかし、どうもがいても、どうあがいても
由美のアナルには私のペニスがしっかりと挿入されているのです。
彼女の乙女のような白く丸い尻肉が私の恥部と触れ合っています。
押し込む度に由美の尻肉は私の恥部と更に密着します。


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