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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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緊縛熟女7-1

マキエは褌姿の美紀子と明菜が尻をあげて鞭でシバキ上げられてる恰好をみて自分も横に四つん這いに為って尻をあげてきた。
スカートをハネあげてオマンコの中に指を挿し込んでやるともう十分にヌチャヌチャに為っている。
「ジョンと家でやってきたな…」

「ウ〜ン、家では舐めさしてきただけよ」

「十分に濡れている。豚犬メ、僕のチンボをなめたいんだろ」

マキエの髪の毛を引っ張りあげてクワエさせると嬉しそうにヌチャヌチャと舐めてきた。
マキエが舐めながら美紀子にオイルを渡した。
「ジョンの好きなオイルだよ」
美紀子は心得たもので直ぐに自分のオマンコや尻の穴にオイルを塗りたくっている。
ジョンが美紀子に近寄ってきてオイルを〔オマンコ]を舐めだした。
「明菜、ザラザラした舌で気持ちがいいよ」
明菜もオマンコと尻の穴に塗りたくっている。

そんな時に上田夫婦とゲストのカップルがやってきた。

「此は凄いもんだね、上田さん。獣姦を見に来たけど前菜も見所一杯だな〜加奈〜〜もう濡れたくってウズウズしてるんじゃないか」
恵美が直ぐに素っ裸になりマキエの横に四つん這いなり僕の玉や尻の穴を舐めだした。

「恵美さん、積極的なんだ」

「加奈さん、皆好き者のメスばかりだからね、溢れたらジュクジュクマンコを自分で処理しなきゃならんよ、あの若者のペニスをご覧なさい、恵美は先日あのデカチンにやられてから夢中なんですよ、ホラホラ尻を振ってメス犬同然ですよ」

「上田さんも先日はいい思いしたんでしょ」
「この犬にオマンコを舐めさしている脂のノッタ熟女ですよ、ほら佐野さん見てください、マン毛が尻の穴まで生えて土手高で分厚い大陰唇してるでしょ、勃起不全が一発で治りました」

僕のチンボを舐めていたマキエが

「佐野さん?…私よ田中よ」

「田中さん……いつもお世話になってます。貴女ですか?獣姦熟女って。前から愛犬をいつも側において子供のように可愛がっているとは聞いていたんですが」

「そうよ、ジョンよ。人間の女が好きなのよ、ペニスも大きくて一回ツガルと30分はケツを振ってくれるわ」

「佐野さん、獣姦熟女のかたお知り合いですか?」

「うちの会社の大株主の方ですよ、シングルの方ですよ、でもなかなかいいボディをしてるしオマンコも小ぶりですね」

「佐野さん、オマンコを舐めてよ」

ハイハイと言いながら佐野さんがマキエのオマンコを舐めだした。
上田は半立ちのチンボを美紀子の口に入れて舐めて貰っている。

加奈だけ本当にあぶれてしまって誰も相手にしてくれない。


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