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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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Sの目覚めMの目覚め-3

メス犬のコスチュームを美紀子が自分のブティックでデザインして作ってきた。

赤、紫、金の褌がオマンコに食い込む刺激的なデザインだ。

美紀子と明菜はそれぞれ紫、金色の細い絹の布で作った褌をオマンコと尻の割れ目に食い込ませて着けている。

首輪は褌は同色にしてリードの端は房鞭になっていた。

首輪で引き廻されリードの房鞭で尻や脇腹をシバカれるのをメス犬達は悦び淫液を滴らさした。

美紀子と明菜のマン毛が褌からフサフサとはみ出してエロチックな眺めに為っている。

僕が褌をずらしてオマンコや尻の穴を愛撫してやると大人しく四つん這いになって尻をあげた。
そしてすかさず僕のチンボを舐めにくる。

今日は上田夫婦がマキエの獣姦を見に来る事に為っていたが夫人の恵美が美紀子に急に友人を連れていきたいと連絡してきた。

恵美の主人の上田と仕事上の大事な女性らしい。

美紀子にとってもブティックの上得意の加奈は知っていた。

主人は60才くらいの企業のオーナー社長で日本でも有数な金持ちらしい。

女はいわゆる2号さんで床上手で寝た男は必ず仕留める30前の女と謂う事で60才の金持ちヒヒ爺を射止めたらい。

是非獣姦を見てみたいという旦那を連れてくるらしい。

「淳ちゃん、いいかしら」

美紀子叔母さんが聞いたから

「僕は叔母さんに世話に為ってる身だからね、マキエさんが良ければいいよ…」

「淳ちゃん、私は淳ちゃんのメス犬よ。淳ちゃんの太くて硬いペニスに飼われている豚犬よ〜悪い事したらブってよ〜」

四つん這いになって褌一つの尻を高々とあげて叩いて欲しいポーズをとる。

褌からはみ出したマン毛が尻の穴まで続き何時にも増してエロい。
房鞭でシバキあげていると明菜とマキエと飼い犬ジョンがきた。

「マア、凄い、私もシバキあげて」


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