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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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叔母さんと5-3

「淳ちゃん私も」

叔母さんが明菜をつきとばして吸いついてくる。

暫く楽しませた後で

「サァ今日は散歩しよう…」

打ち合わせ通り叔母さんが買ってきた犬の着ぐるみを二人を全裸にして着せて、オッパイとお尻の部分を切り取った。

白くて大きなお尻とツンと恰好のいい尻を剥きだしにした犬が出来上がった。

叔母さんは少し下腹に肉がついて臍下から陰毛が尻の穴までフサフサはえたメス豚のような犬。

明菜はシェパードのように精悍な若犬、陰部には剛毛がフサフサはえているが尻の穴は菊の花のようにしまっている。

突き刺してやりたい菊の花だ。

二匹の犬に首輪をつけてリードを引き尻を竹鞭で叩きながら家の裏口から細い露地を歩き河川敷の散歩道に出た。

豚犬とシェパードの若犬は二匹とも興奮しきってあちこちで止まりマーキングするように淫液を垂れまくる。

その度に竹鞭で尻を叩いてやると尻に赤い筋がつき、尚更に興奮している。

僕も興奮してガチガチに勃起して、直ぐにでも後ろから挿入して思いきり尻を振りたいが我慢していた。

向こうから大型犬を連れて散歩してきた40才くらいの女が立ち止まり

「変わった犬ね」

と言いながら二匹の頭を撫でた。

「新種ですよ、ここが変わってるでしょ」

メス豚犬のオッパイを撫でながら見せてやると

「アラー、人間のオッパイみたい」

熟女がぬいぐるみに気がついたみたいで、わざとらしく…………
オッパイを揉んだ。

メス豚犬が悦び尻を振りだすと

「アソコも人間みたい?見て良い」

「どうぞ、人間にそっくりのオマンコですよ」

「やだ本当に人間みたい、でもお尻の穴まで毛が生えてるわよ、凄いわね、触っていいかしら」

「いいですよ、触られるの好きなんですよ、スケベな犬だから」

熟女がメス豚犬のオマンコを撫でてクリトリスを悪戯しているみたいだ。


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