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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん6-3

「あっ…あぁ!いいわよ!」
美由紀さんは何度も頭を振って悶えまくっている。
「凄い…凄いよ…」
僕は夢中で腰を振りながら美由紀さんのトレーナーを託し上げてゆく。
白く輝く様な背中が剥き出しになる。
スベスベしていてとっても柔らかそうな背中だ。
僕は美由紀さんの黒いブラジャーのホックを外す余裕もないまま。
美由紀さんの白い背中をベロベロと舐めました。
「ひぃ!いぃぃぃぃぃ!気持ち悪い舌!凄くいいわ!」
美由紀さんも僕の気持ち悪い舌の動きに身体をブルブルと震わせている。
震わせているだけじゃない。
うつ伏せになったまま僕の肉棒を貪る様に腰を動かしている。
「うっ!くぅぅぅぅ!」
肉棒を襲うヌルヌルの快感に僕も思わず声を漏らしてしまう。
それくらい美由紀さんのおまんこは最高だった。
「あぁぁぁぁ!美由紀さん!美由紀さんのおまんこサイコー!」
腰砕けになりそうな快感に僕は目をギュッと瞑り腰を振りまくった。
「いいわよ!変態ボーヤのちんぽも最高よ!」
美由紀さんもすっごく気持ち良さそうに喘いでいる。
「くはぁぁぁぁ!凄い…出ちゃいそう!」
「あぁぁ!いく!おまんこ!いく!」
美由紀さんの熱い秘肉の締め付けが一段と激しくなってくる。
ピクピクと震える美由紀さんの背中…しっとり汗ばんできてる。
「あぁぁぁ…凄いよぉ!」
美由紀さんの肉体はスゴすぎる。
肉棒は愚か脳天まで蕩けそうだ。
「あぐぅぅぅ!いくぅぅぅぅ!」
美由紀さんが一際大きく仰け反るとケモノの咆哮の様な喘ぎを上げた。
それと同時にヌルヌルの膣内がこれでもかと僕の肉棒を締め上げてくる。
「あぁぁぁ!で…出る!」
気が遠退きそうな快感に全身がブルブルと震える。
背骨が抜ける様な精通感と共に全身の力が抜けた。
「あぁぁぁぁ…」
間の抜けた様な声を出しながら…僕は美由紀さんの中にたっぷりと発射していた。

額に張り付いた前髪…汗ばんで紅潮した顔で美由紀さんが僕を睨んでいる。
「ご…ごめんなさい…ごめんなさい」
我を取り戻した僕は美由紀さんに平謝りだった。
次の瞬間…おっかない顔の美由紀さんがフッと微笑んだ。
え?僕はまだ恐る恐る。
「まぁ…気持ち良かったから…いいわ」
美由紀さんの低い声、僕はホッと胸を撫で下ろした。
「それじゃ…それじゃ…」
嬉しさに上ずる僕の声。
「えぇ…明日からは本格的な調教に入るはよ」
嬉しそうに…くくくって笑う美由紀さんの言葉。
「は…はい!」
僕は九十%の期待と十%の不安を感じていたけど…。
絶対に従うしかない。
だからニッと笑って嬉しげな返事を返した。


つづく


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