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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん7-1

今日も僕は期待に胸と股間を膨らませて美由紀さんの家に行った。
「あら…変態ボーヤ遅かったわねぇ」
居間に居た美由紀さん。
今日も中に穿いているパンティの色が違うだけで…それ以外はいつもと同じ格好だった。
「さぁ部屋に行きましょう…ブー美ちゃんも待ってるわよ」
いつも様にスケベったらしい美由紀さんの顔。
僕は美由紀さんの昨日言っていた躾の事などすっかり忘れてハァハァとサカリのついた犬の様に呼吸を荒げながら美由紀さんに続いた。
美由紀さんの部屋に入った瞬間だった。
ビシィィィィ!
「いた!」
僕は強烈な痛みに見舞われた。
えっ!?
エナメルのボディスーツを着た松野知美がハタキの様な鞭を手に立ちはだかっていた。
「早く入りなさい!変態ボーヤ」
松野友美の横では美由紀さんがニタニタ笑っている。
「早くしろ!変態!」
白くてダブついた肉体を黒のボンデージで包んだ松野知美も小さなまなこをギラつかせて僕を見ている。
「この野郎!」
部屋の入り口で躊躇している僕に松野知美はヨダレを飛ばしながらまた鞭を振るった。
「いたぁ!」
身体に走る痛みに僕は思わず身を竦めてしまう。
「この強姦魔!」
「いたい!いた!」
僕を鞭でぶっ叩き続ける松野知美。
痛いのは嬉しくも、気持ち良くもないけど。
松野知美の狂いっぷりは凄くゾクゾクする。
だから…美由紀さんちに着いてから勃起している僕の肉棒は…萎える事なく、それどころか益々反り返ってきている。
「なに…ちんぽ、おったててんだよ!」
松野知美はボンデージの下の乳をブルブルと揺らしながら…僕の肉棒、目掛けて鞭を振り下ろす。
「んあぁぁ!」
悲鳴を上げる程、痛いけど…今度はその痛みすら異様な快感になり始めている。
「はぁ!はぁ!この変態野郎!」
松野知美も興奮しているか。
ニヤケ顔で荒い息を吐いている。
お!それだけじゃない!
松野知美は僕の肉棒を鞭で叩きながら自分の股間。
ボンデージに包まれた股間をまさぐり始めた。
痛くて仕方ないけど…僕の興奮も半端じゃなくなってきた。
「痛い…痛い…」
僕は本気で痛がりながらも反り返った肉棒をシゴキ始めた。
「なにやってんだよ!」
松野知美は口元をヨダレでビシャビシャにしながらヘラヘラと笑っている。
その目は完全にいっている。
僕はそんな松野知美の方に肉棒を突き出しながらシゴキまくった。
チラッと美由紀さんの方を見ると。
美由紀さんも満足そうにニタニタと笑っている。
これが美由紀さんの言っていた躾なのか?
手加減なしの松野知美の鞭は痛いけど…。
松野知美の気の触れ方も興奮するし…もしかしたら美由紀さんもまた始めるかもしれない。
僕は当然の様に美由紀さんの躾を受け入れる事にした。
「こんなチンポ!こんなチンポ!」
松野知美も凄い!
テンパッた顔で笑いながら僕の肉棒を叩き続けている。
痛くてしょうがないけど、何よりも松野知美のドエスぶりにはびっくり。
まるで色んな事への不満を僕にぶつけている様だ。
「このゲス!チンポ立ててんじゃねぇ!」
「あぁぁ!痛いよ!痛い!」
僕は泣きそうな声を出して痛がった。
その声を聞く松野知美も…美由紀さんも嬉しそう。
特に松野知美はヘラヘラと僕を叩き続けながら…ボンデージの股のホックを外した。
グッと下に引っ張り下げられていた股の部分がその緊張を失う。
松野知美のモジャモジャの陰毛に覆われた秘部が曝け出た。
「ひひひひ!いひいひ!」
狂った様な笑い声を上げる松野知美。
右手では僕を叩き続けながら…左手の指先はそのマン毛に覆われた亀裂に伸ばしている。


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