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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん4-4

ただ…美由紀さんはまたお土産をくれた。
美由紀さんの命令を受けた松野知美、ニタニタと笑いをながら自分のベージュのパンティを僕に被せてきた。
家に戻った僕は松野知美のベージュのパンティをネタにまたセンズリをこきまくった。
それにしても松野知美のパンティは凄かった。
幅の広い股布の裏地にはおしっこやそれ以外の染みがヌルヌルとついていた。
お尻の穴があたっていた辺りには茶色い汚れまでついている。
匂いも凄かった。
強烈な匂いで…嗅いでるだけでトリップしそうであった。

次の美由紀さんの家を訪ねると…。
制服の松野知美が既に来ていた。
「が…学校は!?」
僕は思わず驚きの声を上げてしまった。
「はぁ?あなたが言えるの…変態坊や」
美由紀さんが呆れた様に笑った。
「まぁ…まぁ…」
僕は思わず口ごもってしまった。
「まぁいいわ…それよりさっさと正座しなさい」
僕は言われた通り床に正座した。
もちろん…剥き出しの肉棒は既にビンビンに勃起している。
「今日はブー美ちゃんが面白い事してくれるってぇ…良かったわねぇ変態坊や」
確かに昨日の変貌ぶりやあのパンティ。
今や松野知美も美由紀さんに負けないくらいのオナペットだった。
「さぁ…ブー美ちゃん…」
「はい…」
美由紀さんの声に松野知美がヨダレを垂らしながら危ない笑いを浮かべて立ち上がった。
「あははは…あははは…」
松野知美はすっかりイカれている。
気が触れた様に笑いながら自分のスカートをバサッと落とした。
そして白くデカいパンティすら簡単に脱ぎ去る。
そして脱いだパンティを僕の頭に被せてきた。
ただ…僕の目の前にはモジャモジャの陰毛に覆われた松野知美の下腹部が剥き出しだ。
「あはぁぁ…いひひひ…」
松野知美のイカレぶりに合わせて僕のテンションも上がってくる。
「ほら!見なよ!変態の覗き魔!私のおまんこ!」
松野知美が僕の顔の前に自分の股間を突き付けてきた。
凄い!…今日も凄い飛ばしっぷりだ。
僕は自分の股間のモノをいじりながら松野知美の股間に釘付けになる。
松野知美の後ろでは美由紀さんが満足そうに笑っている。
「ほら!私のドスケベまんこ!見れて嬉しいでしょ!」
松野知美が指で陰毛の奥の自分の割れ目を押し開いた。
濡れて光ったピンクの秘肉…凄く卑猥な眺めだ。
「あぁぁ…嬉しい…嬉しいです」
僕は甘んじて松野知美の軍門に下った。
いじめられるだけ…いじめられていて…突然豹変して松野知美を犯したら…。
そんな事を考えると異常に興奮してきた。
きっと美由紀さんも…。
松野知美ですら喜んでくれるに違いない。
僕は何処かのタイミングでその考えを実行する事を胸に秘めた。
「このドスケベやろー!よく見てろよ!あぁぁ!」
松野知美が立ったまま…股を開いて電動バイブを押し込んでる。
松野知美って…処女じゃないみたい。
それにしても凄い狂いぶりだ。
「あはっ!あはっ!あぁ!あぁ!」
凄い!松野知美…あんなに不細工な顔でズボズボとバイブを動かしてる。
「う!うぃ!あはっ!いいっ!」
ビチャビチャ…グチュグチュ…凄い音を立ててる。
「んはぁ!あぅ!いぐぅ!」
凄い!益々激しくバイブを動かしてる。
「あぁぁ…いぐっ!」
松野知美がバイブを抜いた!
ビュッ!ビュッ!
松野知美の亀裂から熱い汁が飛び散り…僕の顔にビシャッとかかった。
おぉぉ…潮だぁ!
あまりの興奮に僕は美由紀さんの許可も得ずに射精してしまった。
「あらあら…またお漏らし?ダメなちんぼねぇ」
美由紀さんはそんな僕を嘲笑っていた。


つづく


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