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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん5-1

次の日…。
僕は普段より早く美由紀さんの家に向かった。
松野知美を犯していいか?許可を得る為だった。
美由紀さんが面白いと思えればいいが…つまらないと思ったらストップをかけるから、その時は直ぐに中止する事。
その条件で許可が下りた。
つまり僕はメチャクチャ変態に松野知美を犯せばいいんだ。
僕は興奮しながら松野知美が来るのを待った。

今日もサボりなのだろうか。
制服姿の松野知美がやって来た。
下半身丸出しで正座していた僕をまるで汚い物でも見る様な眼差しで一瞥をくれる。
いい!凄くいい!
ブスのくせにその態度。
そんな態度の松野知美をこれから犯すと思うと僕の肉棒は天にそそり立ちカチカチになっていた。
「ブー美ちゃん…ここに座りなさい」
ベットに腰掛けていた美由紀さんが自分の隣に松野知美を座らせた。
制服姿の松野知美は美由紀さんの隣に座るとニコニコしている。
きっと頭の中は僕をいじめる事と美由紀さんにいじめられる事でいっぱいに違いない。
そう旨くいくかな。
僕はトス黒い欲情がメラメラと湧き上がってきた。
そして…その欲情を解き放つ合図は美由紀さんが出す。
僕はその合図が出るのをじっと待った。
「ねぇブー美ちゃん?そこの変態坊やがブー美ちゃんの事犯したいんだって」
「や…やだ…」
松野知美の顔がサッと凍りつく。
「あらそう…でも、もうオッケーしちゃったから…思いっきり抵抗して」
唖然とする松野知美をニタニタと見つめる美由紀さん。
この人…綺麗な悪魔だ。
でも最高の悪魔だ。
僕の顔も自然にニタついてくる。
そして…。
「いいわよ!変態坊や」
美由紀さんの合図が出た!
「うひひひぃ…ブー美ちゃぁぁん」
僕は自分の肉棒をビクビクと跳ねさせながら松野知美に抱きついた。
「やっ!やめろよ!」
松野知美は今までの流れかまだ強気だ。
「ひゃひゃ!パンティ見せてね…ブー美ちゃん!」
「やぁぁだぁぁ!」
丸まる様にして身を守る松野知美。
僕は下品に笑いながらその松野知美のスカートを捲り上げた。
でっかいおケツを包むパンティが剥き出しになる。
今日もベージュだ。
「ブー美ちゃん…今日もきったなそうなパンティ穿いてるねぇ…この前のパンティ…臭かったよぉ」
僕はニタニタと笑いながら松野知美の腰の上のパンティのゴムをピチッ!ピチッ!と引っ張る。
「やめろって言ってんだろ!」
松野知美は顔を歪めてキレ気味だ。
メチャクチャ楽しい。
「そんなに怒らないでよ…パンティの臭いブー美ちゃん」
僕はヘラヘラと笑いながらカッチカチの肉棒を松野知美のホッペに押し付ける。
「や…やめろ!汚ないなぁ!」
松野知美が泣きそうになって顔を背け様とする。
逃がさないよ。
僕は自分の肉棒を握ると亀頭の先を松野知美の唇に押しつける。
くくく…亀頭から滲み出る先走り汁がヌルヌルと松野知美の唇に塗りたくられていく。
「ぷぁ!やだぁ!」
松野知美は顔をしかめ…背け様とするが僕は頭を押さえ逃がさない。
美由紀さんはその様子をニヤニヤと見つめている。
「ブー美ちゃんのパンティ舐め回しながら…センズリこいたんだよ」
僕は松野知美の頭を放すと背中にピッタリと張りついた。
「きったない染みのついた股布…チュウチュウ吸ったんだよ」
僕は松野知美の耳元でヨダレを垂らしながらあぶなく囁いてやった。
「や…やだ!止めてぉぉ…バカ!」
松野知美は泣きながら喘ぎだした。
「ブー美ちゃんもオナニーしたんだろ」
僕は松野知美のベージュのパンティに手をかける。



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