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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん2-2

「変態坊や…おしっこしている女の子にイタズラしたの?」
美由紀さんは冷たい目つきで僕を見つめる。
ただ…時折分厚い舌でヌメヌメと真っ赤な唇を舐めている。
「襲ってないの?」
美由紀さんは尚もたたみかけてくる。
「お…襲っては…いません」
うっ…いい加減しごきたいよぉ。
僕は腰をモジモジと動かしながら答えた。
「ふ〜ん…根性なしね…で?根性なしのセンズリ小僧は他に何したの?」
「他に…」
どうやら…僕は変態プラスドエムだったらしい。
ビンビンと股間に響く美由紀さんの蔑みの言葉。
その言葉に身悶えながら僕はしゃべり続けた。
「他には便器に着いてるマン毛、集めたり…使用済みの生理用品を持って帰ったり…」
僕の顔にはヘラヘラと危ない笑いが浮かんでる。
「あらあら…典型的な変態じゃないの?」
美由紀さんは汚ない物でも見る様な目つきで僕を見つめいる。
「あと…」
僕ももう止まらなくなっている。
「あと?」
美由紀さんがニタと淫猥な笑みを浮かべた。
「じょ…女子便所の便器舐め回しましたぁ!」
もぅ…ダメだぁ…。
「お願いします…お願いします…センズリ…センズリこかして下さい!」
僕の股間のモノは痛い程勃起している。
「どうしょうかしら…まだ…あるんでしょ…変態な事したの」
美由紀さんは妖しい目つきでニタッと笑う。
心なしか美由紀さんの呼吸も荒くなってきている様だ。
「あと…クラスで一番太った女の子のハーフパンツの匂い嗅いで…別の娘のハーフパンツにぶっかけてました!」
意識して我慢しないと自然に手が股間に伸びてしまいそうだった。
「なんで…太った女の子なの?」
「お尻…お尻がでかいから!」
僕の答えに呆れた様に笑う美由紀さん。
「私のケツもでかいわよ…変態坊やはデカけつ好きなんだぁ…」
「大好き…大好きですぅ!」
僕は興奮のあまり泣きそうになっていた。
「こうしたら…どう?」
美由紀さんがベットに四つんばいになった。
そして白いレギンスに包まれたでかケツを僕の方に突き出すとプリプリと左右に振ってみせた。
「あぁぁ…」
興奮のあまりトチ狂った僕は美由紀さんのおケツに抱きつこうとするが…。
「ダメよ!」
美由紀さんがピシャッと僕を切って捨てた。
もちろん…美由紀さんに逆らう訳にはいかない僕は“おあづけ”をくらった犬の様なありさまだった。
はぁ…はぁ…と呼吸を荒げながらヨダレを垂らす僕。
「で…どうだったの?その子のハーフパンツ…臭くなかったの?」
美由紀さんは腰をくねせら…言葉と腰使いで挑発を続ける。
「臭かった!クラクラするほど臭くて…ちんぽが…ちんぽが堪りません!」
僕はその時の状況と今の状況を合わせて訴え出た。
「やらしいはねぇ…ちんちんばっか…いじってんでしょ」
熱は孕んだ目つきの美由紀さんが僕を嘲笑う。
「はい!はいぃぃぃ!」
僕はピンクのパンティが引っ掛かった肉棒を振る様にして猛アピールを繰り返す。
「しょうがいねぇ…じゃあそのパンティを汚して見せてよ」
美由紀さんは前の方から手を股ぐらに突っ込んだ。
そして白いレギンスに包まれてムッチリと膨れた股の間を指先でグニュグニュといじっている。
「はい!うぅぅぅ…美由紀さんのパンティ…あは…あは…パンティだ…」
お許しが出ると僕は間髪入れずに自分のモノをしごき始めた。
美由紀さんのパンティの感触…。
美由紀さんの軽蔑する様な視線。
最高だった…もぅ我慢できないくらいだ。
「あっ!で!出る!出る!」
僕は美由紀さんのパンティにドピュッとぶちまけていた。


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