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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん2-3

「何出してのよぉ!この覗き魔の変態!」
発射してしまった僕を嬉しそうに叱りつける美由紀さん。
四つんばいから普通に腰掛け直すと…僕が自分のモノに巻き付けているパンティに手を伸ばした。
「パンティ…返してよ…この変質者…」
上気した目で僕を見つめる美由紀さん。
僕の手の中…股間のモノに巻き付いたパンティをサッと引き抜く。
ビチョョョ…。
出したばかりの白濁液がネットリと糸を引いた。
「やだぁ…きったないわねぇ!なあに…このくっさいちんぽ汁は?」
美由紀さんはせせら笑いながら言葉責めを緩めない。
その濃厚さに僕のモノは出したばかりにも関わらずヒクヒク…ビンビンと勃起させられてしまった。
「あらあら…また…ちんぽこ勃起させてるの?」
ベットに股を開いて座った美由紀さんが底意地悪い眼差しで僕を見上げる。
僕は直立不動で自分のモノをピクピクと震わせた。
僕にとっての最敬礼だ。
「私の股ぐら…見たい?」
股を開いた美由紀さんが自分のふっくらとした股間を突き出して腰をくねらせた。
「見たい!見たいです!」
僕はヨダレを垂らして絶叫する。
「そおねぇ…今日のところはこのパンティあげるくらいね…」
美由紀さんがグレーのパンティを放った。
「あひ…あひ…」
僕はぎこちなく…そのパンティをキャッチする。
「私は今からオナニーするから…もぅ帰りなさい」
美由紀さんがニヤリと今日一番のいやらしさ笑う。
「あ…あの…」
僕はモジモジとしてしまった。
「早く!家でセンズリでもこいてなさい!もし…今日まだ…覗いてたら…もう遊んであげないわよ!」
有無を言わさぬ美由紀さんの言葉。
僕は従うしかなかった。

次の日。
洗濯物を干しに美由紀さんが庭に出てきた。
僕は慌て庭に飛び出した。
あ…あれ?
美由紀さん…昨日と同じ格好だ。
透けて見えるパンティも同じ紺色。
もしかして…同じパンティ!?
にわかに色めき立つ僕の方を美由紀さんが見つめてきた。
そして人差し指一本での手招き。
毒々しい原色の花に吸い寄せられる蝶の様に…。
僕はフラフラとフェンスを越えいった。

ベットには昨日と同じ様に美由紀さんが腰掛けている。
「変態坊や…ズボンとパンツ脱ぎなさい…」
美由紀さんは今日もネットリとした目つきだ。
僕は言われた通り…慌しい動きでズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
「そうだ!これからは、あなた…うちのフェンスを越える時には既にフルチンになってなさいよ!」
美由紀さんはゲラゲラと笑っている。
なんか…意地悪女王ぶりに磨きがかかっているみたいだけど…。
もちろん僕は大歓迎だけどね。
だから…僕は嬉しさを噛み締めながら美由紀さんの前でフルチンになった。
「ちんぽ出せて…うれしい?」
「はい!はい!」
「流石は変態坊やねぇ…露出狂でもあるだ」
美由紀さんは本当に意地悪い目をしている。
「は…はい!」
僕はそんな美由紀さんの目が嬉しくって、はぁ…はぁ…と息を荒げながらビンと反り返った自分のモノを握った。
「誰がセンズリこいていいって言ったのよ!まだ…駄目よ!」
美由紀さんは嬉々として僕を諫める。
「は…はい…」
僕は膨れ上がった亀頭の先から先走り汁を垂れ流しながら…またおあづけ状態。
「あなた…そう言えば学校は?」
「もう半年くらい行ってません…」
学校の事はあまり話したくないけど…。
仕方がないかぁ。
「ふ〜ん…共学?」
「は…はい…」
美由紀さんはまた何か意地悪い事を考えているのだろう。
ニタニタと笑って僕を見上げている。


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