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チョコレート・デイズ‐りくとリナ
【学園物 官能小説】

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チョコレート・デイズ‐りくとリナ‐ 3-6

「さぁ…来い…下僕A、B、C…」
全裸で方膝を立てソファに座ったリナが挑発する様な視線を下僕A、B、Cとなったイケてないボーイズに向ける。
随分と雑な扱いだがイケてないボーイズに不満の欠片もなかった。
「「失礼します…」」
リナの両隣に座った下僕AとBが小ぶりだが形のいいリナの乳房を一つずつまさぐる。
「ん…んあぁぁ…」
ほんの少し前まで不機嫌このうえなかったリナが子供の様な声で喘ぎだす。
「舐めて…」
足元でかしこまる下僕Cに向けてリナがその細くて黒い太腿を開く。
咄嗟の事にピンと来ない下僕Cはギラギラした目つきで華奢な感じすらするリナの下腹部を見つめる。
見事に黒くて焼けて、ほっそりとした恥丘と腰回り。
綺麗に手入れされた淡い陰毛。
その陰毛の下に息づく濡れたピンクの亀裂。
見惚れてしまうのも無理がなかった。
「早く…おまんこ舐めて!」
可愛らしい声でリナがややイラつく。
「あ!あぁぁ…」
やっと自分に向かって言っていると気がついた下僕Cが慌ててリナの股ぐらにむしゃぶりつく。
「あはっ!あぁぁぁん!」
可愛い顔を歪めたリナがいつもの様に全力の子供喘ぎ。
三人の下僕たちもあまりのリナの可愛いさにメロメロになって…自分たちの舌や手を必死になって動かしている。
「リナちゃん…おっぱいも舐めていい?」
リナの乳房をまさぐっている下僕Aが鼻息を荒くする。
「早く…早く舐めなよ!」
うっとりと瞳を閉じたリナが当然の様に下僕Aを急かす。
「は…はい!」
下僕Aが嬉しげにリナの乳房にむしゃぶりついた。
下僕Bもちゃかり、もう片方の乳房に吸い付いた。
「んはぁ!あぁぁ!」
小さな身体をクネクネとくねらせ泣く様な声で喘ぎまくるリナ。
バニラはポカンと口を開けて茫然とその様子を見つめている。
「入れて!入れてよぉ…」
そんなバニラの前でリナはやる気マンマンだった。
リナの肉襞の中を舐め回していた下僕Cがそのニタついた顔を上げる。
「早くぅぅ!」
リナのピンクの亀裂もヒクヒクと蠢き…硬い肉の棒をねだっている。
「いくよ…」
ジュブ…ジュブブブ…。
自分のズボンとパンツを引き下ろした下僕Cがリナの中に押し入ってゆく。
「えあっ!あはん!あああああ!」
泣き声の様なリナの喘ぎ声が狭い室内に響き渡る。
下僕Cは両方のリナの黒い脚を抱えると正面からソファに押しつける様に腰を動かす。
「あはっ!気持ちいいよぉ…あぁぁ…きもぢいいよぉぉぉ!」
リナはだらなしく喘ぐ顔すら可愛いらしかった。
下僕Cはその可愛い顔を見つめながら夢中で腰を動かす。
AとBもリナの小さい乳首を吸いながら自分たちの順番を待っている。
「もっと!もっと!突いてぇ!」
肉棒がグチュグチュと出入りする肉襞を締めつけながら…リナも自ら腰を振って悶えまくる。
下僕Cは片手を脚から離すとリナの肉芽を擦りながら腰の動きを早める。
「あん!あん!いくよ!いっちゃうよぉぉぉ!」
リナはいく寸前まで登りつめている。
その様子を食い入る様に見つめているバニラは何度も生唾を飲み込んでいる。
「あは!あは!い…いくぅぅぅ!」
そんなバニラの目の前でリナは小麦色の身体をビクビクと震わせて…いってしまった。

つづく


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