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西森自己満ラジオ
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自己満ラジオ裏 〜ほのか&かのん ラブリ→エ〜ル↑〜-2

か 「何かラブリ→ な事ありましたか?」
畑 「ラブリ→ な事ねぇ〜」
ほ 「西さんはなにかありませんか?」
西 「そうだな〜。最近、子供が生まれてね」
ほ 「そうなんですか! おめでとうございます」
か 「ございます」
西 「うん、ありがとう。まあ、二人目なんだけど、やっぱり子供はかわいいよ」
ほ 「たしかに、子供はラブリ→ ですよね」
西 「え、あ、うん。可愛いよ」
ほ 「じゃあ、そんな西さんのラブリ→ 通信簿は5です」
か 「おめでとうございます!」
ほ 「次は、畑さんの番ですよ」
か 「ですよ」
畑 「私は、そうですね。この前、ラブリ→ な、ケーキを見つけたんですよ。で、それを買って食べたら、すっごい美味しかったんです」
ほ 「うわ〜、それはすごくラブリ→ ですね」
西 「で、そのケーキは何個食べたの?」
か 「え? 何個?」
畑 「やですね。たった、10個ですよ」
ほ 「10個!?」
西 「最近、ダイエットしてるの?」
畑 「そうなんですよ。役作りで」
か 「ダイエットしてるのにケーキ10個ですか!?」
西 「いやいや、ダイエット中だから、10個なんだよ。いつもなら20個はザラだから」
ほ 「そ、そんな甘いものが大好きな畑さんのラブリ→ 通信簿は3です」
か 「もっと頑張って」
畑 「なんで!? ラブリ→ だったでしょ?」
ほ 「てなわけで、ラブリ→ 通信簿のコーナーでした」
か 「でした」


CM
西 「西浩一です」
畑 「畑由紀です」
西 「毎月不定期放送」
畑 「西畑自己満ラジオR!」
西 「しゃべくりと思いつきだけですすめていきますよ」
畑 「みんな、聞いてくださいね」


ほ 「ほのか」
か 「かのん」
ほ&か 「ラブリ→ エ〜ル↑」


ほ 「さてさて、番組もそろそろ終わりの時間が近づいて参りました」
か 「番組では、みんなからのラブリ→ な、メールを募集しているよ」
ほ 「どしどし送ってね」
か 「ね」

ほ 「さて、ゲストのお二方、本日はどうもありがとうございました」
西 「これ美味しいな」
畑 「そうですね。うちの番組では出たことないですね」
ほ 「あの〜」
西 「あぁ、ゴメン。クッキーに夢中になっちゃって」
ほ 「いえいえ。では、リスナーのみんなに、なにか一言いただけますか?」
畑 「一言でいいんですか?」
か 「はい」
西 「にょ」
畑 「きゅ」
ほ 「……以上ですか?」
西 「一言でいいんでしょ?」
か 「そうですけど……」
畑 「あ、後、自己満ラジオRも不定期放送すぎるけど聞いてください」
ほ 「はい、という訳で、ほのか」
か 「かのん」
ほ&か 「ラブリ→ エ〜 西&畑 「あああああああ!!」」
ほ 「さ、最後までお付き合いくださいまして」
か 「ありがとうございました」
ほ 「この番組は、素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者のみなさま の、提供でお送りしました」


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