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異界の情交
【ロリ 官能小説】

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異界の情交-7

「ああ!!」
私の肉棒を受け入れた瑞恵が官能の声を上げる。背中は湯が乾いて汗が流れていた。
尻と背中の中心部分にビキニの痕が残っている。
それを見た私は両手で瑞恵の白い尻を持って激しく腰を動かして瑞恵の体を貫いた。
「あ、ああ、ああ、いいわ、いいわ!!お兄ちゃん凄い!!凄い!!」
「瑞恵、瑞恵、瑞恵!!」
私と瑞恵が激しく喜びの声を上げる。クチャクチャと淫音が露天風呂に響き渡る。
浪人生が女子小学生を後ろから犯している。その事実とそれによる背徳の魅力に
私の理性はもはや存在しえなかった。私は瑞恵の体を肉棒で貫き、
さらに瑞恵もそれを喜びの声で受け入れる。
「ああ、ああ、あああああ!!」
「瑞恵、どうだ、気持ちいいか?」
「気持ちいいわ、とっても気持ちいい!!」
ふと気がつくと私も汗だくになっていた。さすがにこれ以上ここでセックスしたら
脱水症状になりそうだったので私は肉棒を抜くと瑞恵にこう言った。
「外は暑過ぎて熱中症になりそうだからベッドでしよう。」
「いいわ。」
もっとももう一つ理由があってこれ以上貫いたら私が絶頂に達しそうになったからだった。

私と瑞恵は部屋に入りクーラーを付けた。外の暑さがまるで嘘のようだった。
私も瑞恵も外のセックスで日焼けしたようだった。私はダブルベッドの上で仰向けになると
その上に瑞恵がしゃがみこんで肉棒を掴んだ。肉棒は相変わらず怒張しており、
瑞恵の胎内の愛蜜に塗れていた。
「次は私が上になって上げるね。最後はバックでして欲しいの。」
何でバックにこだわるんだろう・・・。バックは妊娠しやすいと聞くから
こんな状態ではあまりしたくはないのだが。
瑞恵は私の肉棒を右手で掴むと自らの蕾に再び差し込むように入れた。
再び肉棒に瑞恵の胎内の熱さが伝わる。瑞恵はそのまま腰を沈め、
私の肉棒の先は瑞恵のまだ幼い子宮にまで達した。
「ああ!!」
瑞恵はそのまま腰を上下ではなく前後に動かした。
「あ、ああ、ああ、ああ、いいわ、いいわ!!」
「ああ、瑞恵、瑞恵!!」
私も官能の喜びの声を出した。騎乗位ではよく女体が上下に動くものだと思っていたが
腰を前後に動かすのは初めて見る光景だった。そして胎内の肉は肉棒に絡みつくように
締め付けられた。それは今までにない気持ちよさだった。
「あ、あ、ああ、ああ、あああああああ!!」
「瑞恵、とっても気持ちいいよ、瑞恵!!」
私は両手でまだ幼い瑞恵の乳房を掴んだ。とはいっても両手の指で瑞恵の乳房を弄んだだけだが。
ビキニの痕が残る日焼けした肌は見ているだけで興奮してきた。
瑞恵は右手を掴むと人差し指を立てて、指で口淫をし始めた。
指の先を舌でペロペロと舐めて指を咥えると頭を前後に動かした。
それを見た私は激しく下から腰を動かして瑞恵の胎内を貫いた。瑞恵の子宮にまで
達しようとしていたほどに腰を動かした。
そしてそろそろ射精感が走ろうとしていた。瑞恵もまた絶頂に達しようとしていた。


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