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異界の情交
【ロリ 官能小説】

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異界の情交-6

「ああ、お兄ちゃん・・・。」
私は瑞恵の右の乳房を舐め回すと左の乳房をも舐め回した。乳首を吸い、舌で
弄ぶと瑞恵は感じてきたのか官能の声を出し始めた。
「ああ、あたし、あたし、何か気持ちよくなりそう!」
私は上半身だけ起き上がると瑞恵に目の前でがに股になるように言った。
「ちょっとがに股になって。瑞恵ちゃんのアソコ舐めてあげるから。」
「うん!」
そう言って瑞恵は私の目の前でがに股になった。目の前に無毛の蕾が突き付けられる。
私が女性にする初めての口淫である。私は瑞恵の蕾にキスをした。
「あん!」
瑞恵が喜びの声を上げた。さらに私は舌で割れ目の部分やその周りを舌で弄んだ。
「あ、ああ、ああ!!お兄ちゃん、お兄ちゃん!!」
蕾の割れ目から愛蜜がトロトロと流れ出した。その愛蜜を吸い、さらに蕾を開いて
その中身にも舌を入れた。
「あ、あ、あ、ああ、ああ!!」
瑞恵は完全に感じているようで足をガクガク震えていた。私が舐め回すたびに
瑞恵の蕾から大量の愛蜜が無制限に流れ出した。
「あ、ああ、あたし、あたし、あたしもう!」
「気持ちよくなってきたら『いく』と叫ぶんだぞ。」
「うん、わかった!あ、あ、ああ、ああ!!」
瑞恵は絶頂に達しようとしていた。瑞恵は私の頭を持つとそのまま絶叫した。
「あ、あ、ああ、ダメ、ダメ、もういく、いくいくいく!!」
そう絶叫して瑞恵はマットの上でしゃがみこんでしまった。

「じゃ、今コンドーム持ってくるからここで仰向けになってて。」
「コンドームはいらないわ。」
「ダメだよ!子どもが出来ちゃうぞ。まだ産むのは早いし、俺も瑞恵ちゃんも
まだ結婚出来ないんだから。保健体育でも教わっただろう。」
「生理が近いから大丈夫よ。」
生理の前に生でセックスすれば妊娠はしない。それはよく聞く話だが正直疑わしく思えた。
「大丈夫よ、お兄ちゃん。」
もうなるようになれ、と私は思った。私は瑞恵を仰向けに寝かすとコンドームの被せられていない
生の肉棒を左手で持って蕾に近づけた。瑞恵がその肉棒を蕾の入口に誘導すると
私は腰を動かして肉棒を瑞恵の蕾に挿入した。肉棒は蕾にズブズブと入っていった。
「ああ!!」
瑞恵が喜びとも痛がっているとも思える声を上げた。
「だ、大丈夫かい?痛かったら止めるから。」
「ダメ!止めないで!」
その言葉に甘えたのか、私はおもむろに腰を動かした。肉棒から瑞恵の胎内の熱さが伝わってくる。
「あ、ああ、いいわ、いいわ、お兄ちゃんのオチ○ンチ○大きいけど気持ちいいの!!」
アダルトビデオみたく揺れる乳房は見れないが、風呂の湯で濡れた全裸の少女の裸体に
額の汗、さらに湯に混じって流れ出てくる汗で光る体、日焼けして乳房と腰の部分にビキニの痕が残った肌、
そして肉棒を胎内に受け入れて快楽に耐える瑞恵の顔に私はとても興奮し、
何かに憑りつかれたかのように腰を動かした。瑞恵の胎内は小学生にも関わらず、
私の口淫で絶頂に達したのか愛蜜が潤滑油となり私の肉棒を胎内に受け入れる事が出来たのだ。
「あ、ああ、いい、お兄ちゃん私の名前を呼んで!お兄ちゃん黙ってるんだもん。」
「瑞恵、瑞恵、瑞恵!!」
「あ、あ、ああ、ああ、ああ!!お兄ちゃん、お兄ちゃん!!」
私は腰を動かしながら瑞恵の名前を呼んだ。私が貫くたびに瑞恵は喜びの悲鳴を上げた。
浪人生が女子小学生とラブホテルのベランダの露天風呂のそばの炎天下でセックスしている。
その思いだけでとても興奮し、そして気持ちがよかった。
「お兄ちゃん、次はバックでして。」
私は瑞恵の胎内から肉棒を抜いた。肉棒は瑞恵の愛蜜に塗れて太陽の光で光っていた。
瑞恵は四つん這いになって私の目の前に愛蜜で濡れた蕾と肛門が丸見えになった。
私は再び肉棒を左手で持って蕾に肉棒を近づけた。肉棒を押しつけながら入り口を見つけると
そこに肉棒を再び挿入した。瑞恵の胎内の温かさが再び肉棒に伝わる。


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