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異界の情交
【ロリ 官能小説】

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異界の情交-3

「兄ちゃん、ばっくれると思ってたからよく来てくれたわ。」
「・・・。」
私は無言のままだった。もう後には引き返す事は出来ないと思っていた。
「まだ心配しているのか。なら男の約束だ。俺は誓ってその筋の人間とは関係ない。
そして兄ちゃんがロリを抱き終わったらそのまま返す。ロリだってまだ小学生なんだし
泊まるわけにはいかないだろう?」
「・・・ちなみにそのロリ、いや女子小学生とどこへ行くんですか?」
「決まっているだろう。ラブホテルだ。兄ちゃんはまだ行ったことがないだろう?」
「ラ、ラブホテル!?いや、危険です!小学生とのラブホテルなんて。」
「大丈夫だ。そこのラブホテルの店員や店長と俺は仲がいいんだ。警察に突き出したりはしないよ。」
「でも・・・。」
「俺は団地住まいだし、付近の婆さんの目もあるからロリを家に入れるわけにはいかない。
だからこうやってロリとラブホテルに行くのが安全なんだ。」
「・・・。」
脇宗は車を一旦路肩に止めて駐車するとボックスから一冊のファイルと取り出した。
そのファイルを私に差し出した。
「このファイルに今日抱けるロリが二人いる。誰がいい?二人ともまだ12歳だ。
来年小学校を卒業するから今年の夏はいい思い出を作ってあげてくれや。」
私はそのファイルを開くとそこには確かに小学生ぐらいの全裸の少女の写真が入っていた。
一人はロングヘアーの少女でこんがりと日焼けしており、まだ大人の女になりきれていない
幼く突起した乳房の部分と腰の部分だけが小学生向けのビキニの水着の痕が残っていた。
蕾も丸見えでまだ秘毛が生えていなかった。
その少女の写真には瑞恵と書かれていた。瑞恵はベッドの白いシーツの上仰向けに寝て両手を開いて
カメラに向かって笑いながらポーズを取っていた。
もう一人はショートヘアーの少女でやはり日焼けしていたが、どうも色黒のようだった。
全身が日焼けしたように小麦色の肌をしていた。やはりカメラに向かってポーズを取っている。その少女の写真には町子と書かれていた。しかししかしやはり
瑞恵同様、乳房も幼く突起したもので、秘毛も生えていなかった。
どちらかを選べと言われても正直困った。
「どうした?どれも気に食わんか?」
「いや・・・。どちらもかわいいのですが・・・。」
「迷っているのか?そうだな、じゃ兄ちゃんには瑞恵を抱かせるか。瑞恵は俺が
女にしたんだ。俺は久しぶりに町子とやるか。」
そう話していると窓ガラスがコンコンと叩かれた音がした。ふりむくと二人の少女が立っていた。
それはファイルのあった瑞恵と町子だった。二人とも笑顔だった。日焼けもしている。
「おお、来たか。さぁ、乗れや。」
瑞恵はロングヘアーに小麦色の素肌の上に白のワンピースを、町子は日焼けした肌にショートヘアーで白のTシャツに短パンのジーンズを履いていた。靴はサンダルだ。
瑞恵と町子は後部座席のドアを開けて脇宗の軽自動車に乗り込んだ。
「よう、暑いところ待たせたな。」
それに町子が答えた。
「ううん、今来たばっかだし。おじちゃんは?」
「俺も今来たばっかなんだ。」
「隣のお兄ちゃんは?」
「今日の瑞恵の相手だ。町子は俺とセックスするんだ。」
「そうなんだ。はじめまして!私町子。ほら、瑞恵もあいさつしなさい。」
「ああ、こんにちは。」
「どうも、瑞恵です・・・。」
瑞恵はやや小声であいさつをした。確かに戸惑うだろう。どこの誰もしらない
18歳の男に抱かれるのだから。私は早生まれでこの頃はまだ18歳だった。


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