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セレブクラブ
【SM 官能小説】

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セレブクラブ-1

…………………………セレブクラブ

「洋子、セレブクラブのディナーに招待されたぞ、今夜だ。JK土木の会長の石原さんが紹介の労をとって下さった」

夫の康夫が喜んで電話をしてきた。

ドレスを選んでおけ!だってバカね。
どうせ直ぐに素っ裸にされてオマンコされるのにドレスを選べなんて…………。

金持ち財閥達のクラブに出入り出来るのが、見栄っ張りの康夫には余程嬉しい事なんだろう。

セレブクラブは新しい刺激が欲しいだけだろう。

新しい牡の性器と牝の性器が欲しいだけ……………
康夫の会社はセレブと言われる財閥でもないし名門でもない…ただの町工場の親父が偶然造りあげた工作機械が大成功してのしあがった成金風情だ………………そんな成金夫婦をクラブ員にするのは…………そう私のマンコがクラブの狙い。

セレブクラブはクラブ員同士ならフリーセックスという規則があり私はこれから30人の男とセックスをしなければならない。
石原会長は以前経済者の集まりであった時に私の身体をネットリした目で視ていた。その時に私を狙っていたに違いない。

夫はそれと同じようにご婦人達のマンコを味わえる。

高嶺の華と思っていたAB商社の奥様とも………出来るだろう。

案外康夫は人気者になるかもしれない。

雁頭が大きくてエラがはり出していて、突いて引くときにバリバリと膣壁を引っかけていく感触は女泣かせの逸物だと想う。

男を知ってる女には、堪らない逸物だと想う。

紐でも喰っていける男って言う事。

本人は気づいていないらしい。

夜にクラブのオーナーのJK土木の石原会長の邸宅を訪れた。

1山を購入して土木屋らしくあちこち地盤工事をして邸宅とロフトを作ってある。

名門財閥となれば贅沢の度合いが違う。

邸宅を訪れたら直ぐにオーナーの石原会長夫婦が出迎えた。

広いロビーに2人ずつ男と女が素裸で首輪をかけられてロープで柱にくくりつけられている。

「ア〜ア貴方達は今日が最初ね。
これは私達の飼い犬よ〜。
だから貴方達も可愛いがってやって〜。
ホラ洋子さん此の牡なんか…………ホラホラ勃起さして」

夫人が牡犬のチン宝を握りしめ少し擦り玉を揉むと粒々としてナカナカのもんだ。

「アラ大きくて太い男根ですね。大したもんですね」

「此処にきたら此の犬達を御自由に遊ぼうが、罰を与えようが自由ですから…ただ殺さないでね……犯罪はダメです。後はお好きなようにがセレブクラブの只一つの規則ですから」

私はオーナー夫人と牡犬の男根を擦ったり金玉を握りしめたりして遊んでいた。


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