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セレブクラブ
【SM 官能小説】

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セレブクラブ-2

「洋子さん、射精しそうよ、お飲みになる」
「結構です」

と答えると

「若い男の精液程いいものないのよ」

とオーナー夫人が牡犬の男根を握り、脇腹を蹴飛ばして仰向けにさせた。

夫人は牡犬の男根を握り美味しそうにくわえた。

牡犬が一気に射精しはじめたみたいだ。

尻を痙攣さしてグイグイと夫人の口に差し込んでいる。

「沢山でたわ………」
夫人は満足そうに唇の端から垂れている白い精液をハンカチで拭っている。

康夫達は雌犬達にチンボをくわえさせて乳をギュッと握りしめ泣き叫ばして喜んでいた。
私はもう一匹の牡犬にマンコを舐めさせてやろうとスカートをたくしあげたら………………オーナーの石原会長が

「奥様、牡犬にマンコを舐めさせてやるのは勿体無い、私に舐めさせて頂けないか」

スカートの下に頭を突っ込んできた。

「洋子さん、ウチの会長は貴女に御執心なのよ……牡犬だと思って舐めさせてやって〜」
オーナー夫人が私に傍らの椅子に座らせてスカートをたくしあげた。

オーナーの石原は私のパンティをずらして舐めだした。

「気持ちいい……ア〜ァア〜ァア〜ァ」

石原会長の舌使いは抜群でアッというまにアクメを迎えた。

石原会長は舌先を丸めて膣中に差し込んだりお尻の穴に差し込んだりしながらクリトリスを吸ったりしてくれた………………ア〜ァ気持ちいい……

「奥様、洋子さんウチの会長のチン宝がカチカチに勃起している………久しぶりよ〜洋子さんと余程したかったのね!入れさしてやって〜久しぶりなのよ。こんなになるのは」

「いいですよ〜会長さん差し込んで〜ガチガチのチン宝」

会長が差し込んできた。

ワァ〜思っていたより太くて硬いチン宝だわ〜凄い〜捻って入れたり浅く深く入れたり女を気持ちよくしてやろうとしている努力が嬉しくて私も腰使いを激しくしてあげた。

「洋子さん気持ちいい……よ。いい〜よ。いい〜よ」

隣でオーナー夫人が康夫のチン宝をクワエテ首を振っている。

「奥様、気持ちいい……です」

「貴方のチン宝も凄いわね〜こんなの初めて〜洋子さん幸せね!毎日出来るなんて」

康夫のチン宝をホウバリながら康夫に自分のマンコを舐めさせようと身体を捻って69の体位にしていった。

知らぬ間にきた客が周りを囲んで見ている。
「中山工業の奥さんいいマンコしているな、オーナーの石原会長がケツをあれだけ突っ込んでいるなんて……」
「若いし身体の張りが違うな〜」

グチュグチュと石原会長がチン宝を突き刺している。

片一方ではオーナーの奥さんが騎乗位で中山さんを攻めていた。


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