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修子
【調教 官能小説】

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修子6-3

私は荒い息を吐いてぐったりと寝そべる芳江さんの横で珠美さんの芳江さんより細い身体を抱きしめていました。
もう私の欲情は止まりませんし…珠美さんもかなり欲情しています。
私と珠美さんはどちらからでもなくお互いの唇を重ね合いました。
「うぅん…んは…うん…」
私は鼻を鳴らして珠美さんの舌を貪り…珠美さんも積極的に応えてきます。
私はマットの上に横座りで座った珠美さんの股の間に手を差し込むとまだ疎らな感じの陰毛に隠れた割れ目に指先を進めました。
珠美さんも思いもよらない積極さで私が装着した擬似肉棒に指を絡ませてきました。
そして私が珠美さんの割れ目の上部の敏感な肉の芽を擦ると。
珠美さんもまるで本物の肉棒にする様に私が装着した擬似肉棒をしごいてきました。
すると擬似肉棒の股の部分の紐がいい感じで私の割れ目に食い込みます。
“あぁぁ…早く珠美さんを犯したい”擬似肉棒を擦り上げられる度に私は本気でそう思い。
その思いが肉の芽をまさぐる指先を突き動かします。
「あぁ!あぁぁぁ!」
その指の激しさに珠美さんが私の唇から自分の唇を外し切なげ喘ぎます。
「いていい?珠美さん…していい?」
私は肉芽を擦り続けながら珠美さんの耳元で囁きました。
「し…して…してぇぇぇ」
珠美さんが堪えきれないといった感じで答えます。
「あぁぁ…してあげる!お尻向けて…」
私は珠美さんを四つん這いにさせました。
そんな私の様子を竹田達はニヤニヤと笑いながら見つめています。
しかし、もう竹田達三人の事は気にならなくなっていました。
「いくわよ!」
私は珠美さんの小さなお尻を押し開くとバックからズブッと突き立てました。
「うっ!いぃぃぃぃぃぃぃ!」
ちょっと痛そうな声を珠美さんが上げました。
ただ異常に興奮している私は芳江さんの時の様に相手を気遣っている余裕はありません。
「あぁぁぁ…珠美さん…珠美さん…」
私は珠美さんの背後から脇の下に手を回し…珠美さんの小ぶり乳房をまさぐりながら腰を動かします。
「あがぁ!あがぁぁぁぁ!」
珠美さんは私や芳江さんの時より痛そうですが…腰を動かしていれば珠美さんも気持ち良くなってくる。
私はそう信じていました。
そして実際、その通りでした。
入れてから数分もすると珠美さんの悲鳴が徐々に快感に彩られ始めたのです。
「ほら…気持ちいいでしょ?」
私は薄ら笑いを浮かべて腰を振り続けます。
「う…うあぁぁぁぁぁ!」
珠美さんは仰け反る様にして快感の声を上げています。
その背中には私の汗やヨダレが滴り落ちています。
「ほらぁ!いいでしょ!おまんこいいでしょ!ほら!ほら!」
私は淫語をまじえながら珠美さんの小さなお尻を突き立てまくりました。
「んぁ!んあああああああ!」
私の激しさに珠美さんが喘ぎまくります。
「あはははははは!ほら!ほら!あははははは!」
私は狂った様に笑いながら珠美さんを突きまくりました。
私…自分で言うの何ですが色キチガイです。

私に処女を奪われた二人は体育倉庫の隅で身を寄せ合う様にしてガタガタと震えていました。
完全にネジの外れ飛んだ私はそんな二人を見ても最早懺悔の気持ちなど微塵もありません。
今はただ…まんこにちんぼをぶち込む。
その事しか頭にありませんでした。
「三人まとめて相手してやるよ…」
私はフラフラと立ち上がるとニタニタと笑いながら擬似肉棒を脱ぎ去りました。
私の割れ目から溢れ出た汁が太腿まで濡らしています。
「あははははは…ちんぽだぁ!」
私はイカれたセリフを口走りながら竹田の下半身にむしゃぶりつきました。


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