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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん3-1

「い!あぁぁぁぁぁぁ!」
俺が舌を硬く尖らせてジュブジュブと割れ目に差し込むと恵子ちゃんはビクビクと尻を振って悶えた。
くくくく…気持ちいいだね…恵子ちゃん。
俺は恵子ちゃんの割れ目の中の愛液をかき出す様にベチャベチャと舌を動かしてやる。
「うひぃぃぃぃぃぃぃ!」
恵子ちゃんは気持ち良くておかしくなりそうなのだろう。
さっきまでとはうって変わって大きな喘ぎ声を上げて悶え狂っている。
そして恵子ちゃんの割れ目も次から次へと愛液を滴り出させている。
俺はジュルジュルと音を立てて、その濃い味の愛液を啜ってやった。
「ふんあぁぁぁぁぁ!」
恵子ちゃんの喘ぎはもう収まらない。
俺はジュバジュバと恵子ちゃんの割れ目をしゃぶり尽しながら自分のズボンのベルトを外していった。
「ぶち込むよ…恵子ちゃん」
俺は恵子ちゃんのでかい尻から顔を上げると、その柔らかい尻たぶを押し広げた。
「あぅ!あぅ!」
返事こそしながいが喘ぎ続ける恵子ちゃん。
俺の肉棒を待っている様であった。

「んがぁぁぁぁぁぁぁ!」
俺がジュボジョボと侵入する。
恵子ちゃんは頭を激しく振って悶えている。
恵子ちゃんの膣は体格の割にはしっかり締まっていてかなり気持ちがいい。
「どお?恵子ちゃん…」
俺は恵子ちゃんの広い背中にへばりつき夢中で腰を振った。
「いいの!いいの!」
熱い肉襞をグニグニュと絡みつけ恵子ちゃんは悶え狂っている。
「ちんぽ太いよぉぉぉ!まんこいい!まんこいいぃぃぃ!」
訳が判らなくなっているのか。
恵子ちゃんは泣きそうな声で淫語を叫びまくっている。
こりゃ…とんでもないタマだ。
俺は両手で恵子ちゃんの胸元のボタンを外しなら腰を振り続ける。
「んあああ!まんこ!まんこ!」
今まで抑えてた物が一気に爆発した様に不自由な体勢ながらも恵子ちゃんも夢中ででっかいケツを振る。
俺は恵子ちゃんのブラウスの胸元を押し開くとブラジャーのカップをずり上げた。
ボヨンと重量感溢れるお乳がこぼれ出る。
「ふん!あぁぁぁぁぁ!」
俺は両手で恵子ちゃんのポヨンポヨンのお乳を揉みしだきながら夢中で腰を振り続ける。
グチュグチュ…。
俺と恵子ちゃんの結合部分は溢れ出た汁で卑猥な音を立てまっくている。
そして恵子ちゃんの割れ目の中の肉襞はキュ…キュとリズムカルに俺の肉棒を締上げてくる。
「おお!出そうだ!」
俺も夢中で腰の動きを早める。
「んは!んはぁ!」
恵子ちゃんも全身に力を入れ大きく仰け反る。
「いくぞ!いくぞ!」
俺も出る寸前だった。
「いく!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
恵子ちゃんが大きくガクガクと震えて不意にガックッと全身の力を抜いた。
その瞬間…俺の肉棒が恵子ちゃんの割れ目からチュッポっと抜けた。
ビュ…ビュ…ビチャ…。
俺は恵子ちゃんのケツの割れ目に大量に発射していた。

その日はそれで恵子ちゃんを解放してやった。

次の日…俺は恵子ちゃんが家から出てくるのを待った。
今日もバイト先には休みの電話を入れていた。
バイト先からは相当、嫌味を言われたがそんな事は問題ではなかった。
恵子ちゃんが出て来た。
「おはよう…恵子ちゃん」
俺の顔を見た瞬間…一瞬にして恵子ちゃんの顔が真っ赤になった。
「今日…俺も○○まで用があるんだ…一緒に行こうよ…」
俺はアワアワとしている恵子ちゃんに恵子ちゃんの学校のある駅の名前を囁いてやった。


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