マネージャー-3
「早く…おっぱいを出しなさいよ」
私は鏡に映る可愛ぽちゃの女の子にいやらしい命令をします。
鏡に映った女の子は泣きそうになりながら自分のジャージをたくし上げてゆきました。
こんな所でおっぱいまで出すなんて。
なんて破廉恥な行為でしょう。
そう思いながらも私はこのアブノーマルな一人遊びを止める事は出来ませんでした。
一旦、下腹部から手を離すと両手でジャージの裾をたくし上げた私。
ピンク色の可愛らしいブラジャー、そのブラに包まれた白くて張りのあるお乳の肉が剥き出しなりました。
鏡の中の女の子は自分の胸を曝け出して顔を恥ずかしそうに歪めています。
「ブラもずり上げて…」
私はうっとりしながら恥ずかしい命令を続けます。
鏡に映った女の子もうっとりとしながら自分のピンク色のブラジャーをずり上げました。
白くて大きなおっぱいがプルンと剥き出しになりました。
そのおっぱいの先の桜色の突起物は硬く尖っていました。
“私…どうかしてる…こんな所でおっぱいや下の毛を出しちゃうなんて”恐ろしい程の羞恥心が私を襲いました。
でも…その羞恥心を感じる度に私のお乳とウズウズと疼き、割れ目からは蜜が溢れ内股を濡らしています。
引き金となった顔の痛みは殆ど消えかけていました。
もう我慢の限界です。
鏡の中の女の子もそんな目で此方を見つめています。
私は左手で自分のお乳を弄り、右手を下腹部に伸ばしました。
鏡の中の女の子も左右対称になりながら同じ動きをしています。
「んん…んんは…あぁ…」
私は二箇所の突起物を指先で擦りながら切なげに喘ぎました。
お乳の先の突起物、割れ目上部の突起物。
どちらも硬くコリコリに尖っています。
「ふん…ああ…ああ！」
余裕がなくなってきた私は両目をつぶると。
お乳の先の突起物を指先でクニュクニュと摘み。
割れ目上部の突起物を指先でシコシコと擦りました。
「あは！あは！あああ！」
大きく開いた口からは可愛い声と涎が溢れ出ています。
「お願い…お願い…」
私はうわ言の様に繰り返しながら両手の指の動きを早めました。
「うっ！うぐっ！」
私の身体がプルプルと震えてきました。
「い！いくぅぅぅぅぅぅ！」
私は立ったまま身体を硬直させると絶頂を迎えてしまいました。
「やだ…私…」
いってから少しすると…急に恥ずかしくなってきた私はそそくさとジャージと下着を直し手を洗い始めました。
鏡には両頬を赤らめた女の子が恥ずかしそうに映っていました。
完