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マネージャー
【学園物 官能小説】

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マネージャー-2

鏡に映った顔を虚ろな瞳で見つめました。
こんな可愛らしい顔してるのに変態なんだ…そんな事思うと益々エッチになってきちゃいました。

私はビクビクと周りの気配に注意しながらジャージのズボンの中に手を忍び込ませました。
「ぁぁぁ…」
熱い声が漏れちゃいます。
私のアソコ…下着の上からでも判るくらい熱くしっとりとしていました。
私は再び目を閉じると下着の上からふっくらとした股間を擦り始めます。
いけない妄想にしたりながら…下着に浮き出た秘裂の筋を何度も何度も擦るんです。
「あん…あん…」
指の動きに連れて腰がエッチに動いちゃうんです。
学校でこんな事するなんて…私ったらなんてはしたないの、そう思えば思う程アソコの湿り気が増して気持ち良くて…気持ち良くて堪りません。
「もぅ…だめぇ…」
私は空いていた左手をお腹の処からジャージの上着の中に滑り込ませまました。
「あぁぁ…ぁぅ…」
私は…腰を引き気味して立ったまま、お乳とアソコを下着の上からまさぐり続けます。
痛みのせいかのか、している場所のせいなのか、家でする時よりも数倍感じます。
痛い事と…やらしい事、同時にされたら…。
そんな事を考えると…もう堪りません。
パンツがまるでお漏らししたみたいに湿ってきます。
「や…やだ…凄い…濡れてる…」
私はパンツの中にまで手を入れて自分の大切な割れ目に指を這わしていました。
熱くなった私の割れ目…いやらしく口を開けて、おつゆを滴らせています。
クチュ…。
いやらく、熱くなっている襞々の間に私は指先を押し込みました。
「ああん…あん…あは…」
少し動かしただけなのに…今はあまり声を出しちゃいけないのに…私の口からはいつよより大きな声が漏れてしまいます。
他の人に見られたら大変な事なのに…私は夢中で小さな肉の豆を擦ってしまいました。
「あぁぁん…あん…あん…」
ホントに…こんなトコ、男子に見られたら乱暴に犯されてしまうかも知れません。
乱暴に犯されるぅ!?……いやぁぁぁ。
そんな事、想像したら意識が飛んじゃうくらい気持ちがいいんです。
「いや…いや…いやぁ」
私、自分の切なそう顔を見つめながら…両手で自分の身体をまさぐり続けました。
もっと…もっと自分を辱めたくなってきて。
私は洗面台の前でドキドキしながらジャージとパンツを太腿の途中まで下ろしてしまいました。
「いやぁぁぁ…」
私はまるで誰か下ろされてしまった様に小さく甲高い悲鳴を上げました。
人が来たら直ぐに見えちゃう処で。
ジャージはおろか…パンツまで下ろして。
誰かに下ろされた気分に浸っているなんて。
私はとんでもない変態です。
「この変態女…」
私は鏡に映った自分を罵りました。
自分自身を面と向かって蔑むと、痛い目に遭うと同じ効果があるみたいで頭の中がボォーっとしてきました。
「この変態!こうしてあげる!」
私はそう言いながら剥き出しになった陰毛を引っ張ります。
蔑みと痛い事の同時責めです。
「うっ!うはっ!」
心地よい痛みとゾクゾクする様な快感が下腹部に走ります。
私は泣きそう顔をゆがめ目ながらも鏡を見つめ…虐める役、虐められる役の両方を楽しみます。
でも…虐める方はオプションみたいな物で。
「いたっ…痛い…痛いぃ!」
私は恥丘のズキズキする痛みをヒィヒィと楽しみながら。
ジャージの下の乳房を揉み回しました。
「えぇぇ…おっぱいもおっぱいも出すの?」
私は鏡の中の自分に囁きました。
鏡に映っているのは…丸い眼鏡をかけた丸ぽちゃ顔の可愛い女の子が泣きそうに顔を歪めています。


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