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下校途中の寄り道
【学園物 官能小説】

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下校途中の寄り道 (4) -7

(あ、ああ、いいわ、いいわ!!もう私、イキそう!!)
(俺も出るぞ、出すぞ!!イクぞ!!一緒にイクぞ!!)
胎内の肉が締まり出し大量の愛蜜が流れ出した。肉棒に精が走りだした。
(あ、ああ、いく、いくいくいく!!)
(出る、出る、いくいくいく!!)
(出して!!一杯口の中で出して!!お姉ちゃんと長谷川さんの前で一杯出して!!)
順子の尻が激しく動く。そして正之の腰が激しく動くと同時に肉棒から大量の精が
順子の口の中に吐き出された。順子はいつものように正之の精を全て飲み込んだ。
それに驚いたのは純一だった。
「凄え!!二人でいっちゃったよ!!しかも野村君の精子を順子さん全て飲んじゃったよ!」
幸子もその風景にとても驚いていた。
(あの子が・・・まだ子どもだと思っていたあの子がザーメンを飲むなんて・・・。)
順子は正之の肉棒を咥えて吐き出された精を飲みながら幸子を見つめた。
(私、正之の精子も飲めるのよ。だって私の彼氏だもん。)

「よし、正常位からいくぞ。」
「いいわ。来て。」
今度は幸子が仰向けになり、幸子の秘部の部分に純一がしゃがんで巨大な肉棒を右手を持って
秘部に近づけた。肉棒の先端が秘部に入る。
「あ!」
幸子がそう叫ぶと同時に純一はその巨大な肉棒を幸子の胎内にまで入れた。
その肉棒にはコンドームは被せられていない。
「ああ!!」
「おお、今日の幸子のマ○コとてもいいぞ!!」
そう叫びながら純一は激しく腰を動かした。
「ああ、ああ、ああ、妹が、順子が見ているからよ!!」
純一が激しく腰を動かすたびに幸子の88の乳房が前後に揺れる。
純一は両手でその乳房を揉み、乳首を吸った。
「あ、あ、ああ、ああ!!」
彼女の姉とその彼氏の交尾を見て正之は再び肉棒が怒張し天を向いた。
順子もまた胎内から愛蜜が秘部から漏れ始めた。
「チ○○ンがまた元気になってきたね。」
「じゃ、しようか。いつものように最初は後ろから。」
「うん!」
順子はコンドームを持ってくると口でビニールの封を開けてそのまま肉棒に被せた。
「野村君と順子さんもやるようだな!」
「あ、ああ、順子がするのね!!」
純一に秘部を突かれながら幸子が妹とその彼氏の高校生カップルを見た。
順子はベッドの上で四つん這いになり、尻を正之に見せた。
いつも見慣れた秘毛に隠された秘部、肛門が露わになる。
(順子、最初からバックでするの!?)
そこにコンドームを被せた大きな肉棒を右手に持ち、左手で順子の尻を持った正之が
肉棒を秘部に挿入した。肉棒はみるみるうちに秘部に入り込み胎内にまで達した。
順子は一瞬顔を歪めて目を開けたかと思うとまた目を瞑って官能の声を上げた。
「ああ、正之!!」
「順子、入ったぞ!これから腰を動かすぞ!!」
正之が両手で尻を持つとそのまま腰を前後に動かした。
順子の美乳が正之の腰に合わせて前後に揺れる。
「あ、ああ、ああ、あああ!!正之、正之!!」
「順子、順子、いいぞ、いいぞ!!」
バックで犯す正之と犯される順子の姿を見た純一が腰を動かしながら声を上げた。
「おお、スゲエ!!これAVよりスゲエよ!!俺達もバックでやろう!!」
「いいわよ!!バックで突いてちょうだい!!」
純一は幸子の秘部から肉棒を抜くと同時に幸子は四つん這いになって尻を純一に向けた。
幸子の秘毛に隠れた秘部と肛門を見て純一はたまらず肉棒を右手に持って挿入した。


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