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下校途中の寄り道
【学園物 官能小説】

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下校途中の寄り道 (4) -8

「ああ、純一!!」
「幸子、幸子!!」
幸子は純一にバックで突かれながら同じように彼氏にバックで犯されている順子の姿を見て子どもの頃を思い出した。
順子が生まれた当時幸子はまだ幼稚園児だった。幸子は待望の妹の誕生にとても喜んだ。
たとえ母親が順子につきっきりで自分とのスキンシップが減っても腐ることはなかった。
むしろ自分も率先して順子の世話をしたり、母親の順子の世話を手伝ったりもした。
そのため母親からも「順子の母親は幸子のようね。」などと言われたりもした。
当時はテロリストが山の別荘で銃撃戦をしたりと高度経済成長の時代ながら
殺伐とした時代であり、その1年後には第4次中東戦争によるオイルショックで
さらに殺伐とした時代であり、当時の幸子と順子のいた自衛隊の官舎は平屋建ての家だったが
幸子には順子がいてくれるだけでも幸せだった。自分から順子のおむつを替えたりもした。
そんなまだ幼児だった順子が今では彼氏の肉棒を咥え、精を飲み、バックで犯されている。
そこにいるのは幼児だった頃の妹ではなく彼氏とセックスしている一人の女だった。
(順子、あなたはもうあの頃の幼女でも少女でもなく一人の女になったのね!)
「あ、ああ、ああ、ああ!!いいわ、いいわ、気持ちいい!!」
純一に激しく尻を突かれた順子は官能の声を上げた。それに負けずと正之も
順子の尻を激しく突いた。
「ああ、ああ、いいわ、いいわ、正之、正之!!」
「いいぞ、いいぞ、順子!!」
パンパンと二人の女の尻と二人の男の腰がぶつかる音が寝室に響く。
純一は幸子の左腕を掴んで引っ張るとさらに腰を激しく動かした。
幸子の美乳が前後に揺れるのが見えた。
正之も順子の左腕を掴んで引っ張った。そして腰を激しく動かした。
こちらも順子の美乳が前後に波のように揺れるのが見る事が出来た。
すると順子の胎内が激しく動き肉棒を躍らせた。
「おお、順子の、順子のマ○コが動いているぞ!!」
「あ、ああ、ああ、私のマ○コが、私のマ○コが!!」
「俺のチ○ポが、チ○ポが包み込まれるようだ!!」
その姿を見ていた純一がびっくりしながら腰を動かした。
「一体何があったんだ?」
「わからないわ、あ、ああ、ああ!!今日の純一ったら凄く激しいわ!!」
「よし、イカせてやるぞ!!」
「イクなら一緒に!!」
純一は幸子の腕を離すと再び幸子の尻を両手で掴んで激しく腰を動かした。
純一も幸子も汗だくになっていた。
「あ、ああ、ああ、ああ!!もうイキそう、イキそう!!」
「ああ俺も、俺もイキそうだよ!!」
正之と順子も絶頂に達しようとしていた。ただ幸子と純一の大学生カップルよりも
早く絶頂に達しようとしていた。正之も順子の左腕を離すと両手で順子の尻を掴んで 
激しく腰を動かした。気がつくと正之も順子も汗だくになっていた。
「ああ、ああ、ああ、ダメダメ!!そんなに突かれたら!!」
「もう出そうだよ、もう出そうだ!!」
コンドームを付けた肉棒が秘部から出入りするたびに秘部から愛蜜が流れる。
一方コンドームを付けていない肉棒もやはり秘部から愛蜜が漏れていた。
最初に絶頂に達したのは高校生カップルからだった。
正之は射精感を感じラストスパートをかけた。激しく腰を動かした。
順子の美乳も激しく波打った。


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