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下校途中の寄り道
【学園物 官能小説】

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下校途中の寄り道 (4) -6

(うわ・・・でかいなあ、長谷川さんのチ○コ)
(お姉ちゃん、凄いいい体しているわ・・・。)
幸子は純一の肉棒の先を舌でペロペロ舐め回し、海綿体を舌で弄ぶと
そのまま口に咥えて頭を上下に動かした。
正之の肉棒から透明な液体がトロトロ流れ出てくるのを感じた。
ふと見ると順子が股間を両手で押さえている。順子も秘部からの愛蜜が流れ出ていたのだ。
意を決したように正之が順子に話す。
「じゃ・・・俺達も・・・する?」
「・・・うん。」
正之と順子は二人でバスローブを同時に脱いでそれを床に置いた。
フェラチオをしていた幸子とされていた純一はそれを見て驚いた。
正之の肉棒は既に天を向いていた。順子の美乳と腹、秘毛が露わとなった。
「お、二人ともその気になったようだな。俺達も脱ぐか。」
純一がそう言いながらバスローブを脱ぎ幸子からほとんど掛けられていたも同然の
バスローブを剥がした。
(順子ったらいつの間にあんな大人の体になっちゃったの・・・。野村君のあの
チ○○ンで犯されるかしら。)
幸子は純一の肉棒を口でしごきながらその有様を見て思った。
正之と幸子はそのままベッドに寝ころぶと正之が仰向けで、順子がうつ伏せで
唇を合わせてお互いの舌を舐めあった。
そして唇を話すと順子は尻を正之の頭に向けて順子は肉棒を持つとそのまま肉棒の先端を
舐め始めた。先端から海綿体を舐め回し
「ああ・・・。」
正之は順子のフェラチオに思わずうめきながら両手で順子の尻を持ちながら順子の秘毛を掻き分けながら
秘部を舐め始めた。肉の裂け目やクリトリスなどを舌術で舐め回す。
その舌の動きに合わせるように順子は肉棒の根や陰のうを舐め回した。
「お、俺達もやろうぜ!」
そう言うと純一と幸子もシックスナインの格好になった。純一が幸子の秘毛を掻き分けて
秘部を舐め回し、幸子が巨大な純一の肉棒を口でしごき、時には口を話して海綿体や
陰のうを舐め回す。幸子は順子のフェラチオの舌術にとても驚いていた。
(あの子ったらいつの間にあんな事を覚えたのかしら・・・。野村君と一緒に覚えたの?)
純一の舌術に「うぐぅ!」と呻きながらも純一の肉棒を軽く噛んだりしごいたりした。
順子は舐め回しが終わると肉棒を口に咥えて上下に動かし始めた。正之も順子の秘部を
くまなく舐め回した。
「凄いな・・・。女子高生物のアダルトビデオより凄えよ!この二人は本当に16歳なんだからな!」
ちなみに正之も順子も早生まれだから高校2年生で12月の時点では二人ともまだ16歳だった。
順子の秘部は幸子と純一の絡みを見ていたのか既に愛蜜塗れになっていた。
また正之の肉棒はいつでも精が放出出来る状態になっていた。
四人の性器を舐めあう音が寝室にこだまする。
「あ、もうここまででいいよ、幸子。これ以上やったらやる前に出ちまうよ!」
純一の喜びにも似た悲鳴を聞いて幸子はフェラチオを止めた。しかし正之と順子は
まだシックスナインのオーラルセックスを続けていたのだ。
正之も順子もまだ若くどちらかが早く絶頂に達してしまうとセックスの意味がなくなる。特に正之にとってはオナニーか順子の口で一回精を出しておかないと順子が絶頂に
達する前に自分が絶頂に達してしまうのでどうしてもオーラルセックスを止めるわけにはいかなかったのだ。
それは順子もまた同じだった。
「じゃ・・・俺達は一足先にするか。」
「いいわよ。今日はザーメンが出ないくらいにしてあげるわ。あの子たちも今日はがんばりそうね。」
「しかし凄い風景だな。さすが幸子の妹とその彼氏だけはあるよ。」
そんな話を正之と順子は聞いているとはとても思えなかった。なぜなら二人はそろそろ
絶頂に達しようとしていたのだ。
口で肉棒をしごく順子は胎内で絶頂が近いのを覚え、
秘部とクリトリスを舐め回す正之は背中に射精感を覚えた。


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