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養護教諭 寒椿優衣の薔薇色の日々
【教師 官能小説】

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養護教諭 寒椿優衣の薔薇色の日々C-2

「チョロ…何があったの?」
俯いていたチョロの頬に両手を添えると私はチョロの小さな目を覗き込んだの。
「沖がさ…沖がマジで野球やるって言い出して…川村信じて野球やるって言い出して…俺達もやってもいいかなって…そしたら村田が野球なんてクソだって…沖と殴り合いの喧嘩になって」
チョロがボソボソとしゃべり出したの。
沖君と言うのは私の一番のセフレでやんちゃなグループの中心的な生徒だったの。
かなりのイケ面で…中学までは野球やってたみたいなのよね。
高校に入ってグレッちゃってたみたいだったけど…それがねぇ。
川村先生なかなかやるじゃない。
夢を取り戻しかけたイケ面…素直になれずさ迷うイケ面…そんな生徒達を信じる熱血イケ面教師。
ドラマみたいな展開じゃないの。
キュンキュンのウズウズだわ。
「で…あなた達はどしたの?」
私は優しくチョロに聞いたの。
「みんなで…喧嘩を止めたけど…村野に“おまえらなんか…ダチじゃねぇ!”って殴られて…ちくちょう…いい奴のクセに何だよ!」
チョロったら遠くを見つめているの。
「乱暴な奴だけど…すぐキレる奴だけど…ダチだったんだんよ」
チョロは言葉を絞り出していたわ。
見ていて私も胸が締め付けられてきて。
「ダチじゃねぇって何だよ…意味わかんねぇよ…」
チョロは涙を溢れさせていたの。
「チョロ…」
私も目頭を熱くしてチョロを抱きしめたの。
「ちくしょう…ちくしょう…」
チョロは私の胸で小さな子供みたいに泣いていたの。
「チョロ…大丈夫…先生が何とかするから…」
私は優しく言いなが…この愛すべき三枚目を抱きしめ続けたの。

「チョロ…あんたはあんたなりに村野君の事を心配してたのね」
私の言葉にチョロが顔を上げたの。
泣きはらした目が真っ赤になって可哀そう。
私はチョロの唇にくちづけをしたの。
チョロは悲しい思いを吹っ切る様に私の唇を貪ってくるの。
そうよ…今は忘れていいよの。
私は唇と舌を使ってチョロを慰め続けるの。
チョロの震える手が私の乳房をブラウスの上から包みこんできたの。
まぁ…今日はいいわ…サービスよ。
チョロには、いつもキスしかさせていなかったけど…。
私はチョロと唇を交わしながら白衣を脱いでいったの。
「い…いいの?」
唇を離したチョロが鼻声で聞いてきたの。
「あんたがね…やっぱり友情に厚いいい子ってわかったから…ご褒美よ」
私とチョロは抱き合うと崩れる様に倒れ込んでいったの。

つづく


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