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妹肉感レイプ
【兄妹相姦 官能小説】

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妹肉感レイプ1-3

〈あ…ア…〉僕は出してしまいそうになり、慌てて真理恵の口からチンポを抜く。
「あっあ…あぁ…」真理恵は物足りないといった感じで舌を伸ばし僕のチンポを追ってくる。
〈下のお口で食べようね…〉僕は真理恵のぶっとい太腿を抱える様にして股を開かせると、カスタードクリームと愛液と汗でヌルヌルになったマン土手にチンポを押し付ける。
僕はそのブヨブヨの肉の割れ目の奥へとチンポを進める。
「あぁぁ…」真理恵の肉に埋もれてた秘肉の入口が僕のチンポに絡み付いてくる。
〈いくよ!〉僕は真理恵の肉塊の様なその中にチンポをズブズブと沈めてゆく。
「あぁぁ!あぁ!あっっ!」真理恵が歓喜の声を上げる。
真理恵のマンコは中まで太っている感じでとても気持ちがよかった。
〈真理恵…真理恵…〉僕は真理恵の両方の巨乳を揉みしだきながら夢中で腰を動かす。
「おぅ!おぅ!あぅ!あぅ!」真理恵も動物の鳴き声の様な声を上げ、よだれをいっぱい流して、よがり狂っている。
「あぁぁぁぁぁ!いぃぃぃぃぃぃくぅぅぅぅ!」真理恵は一際大きな唸り声を上げるとブルブルと震える。
「ふぅぅぅ!ふぅぅぅ!」真理恵は大人しくなり大きく息をついている。
〈あ!あ…〉僕も慌てて真理恵のマンコからチンポを抜く。
ビシャ!ビシャ!真理恵のタプタプのお腹に僕はいっぱい発射した。
〈真理恵…〉僕は真理恵の巨体を抱きしめる。
真理恵も出したばかりの僕のチンポを握ってくる……二人のアブノーマルな夜はまだ始まったばかりだ。

つづく


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