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妹肉感レイプ
【兄妹相姦 官能小説】

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妹肉感レイプ1-2

僕はチャンスとばかりに真理恵のパンツの上から肉厚の割れ目を何度も擦る。
「や…やん…あんん…あああん…」流石は毎日の様にオナニーに耽っている真理恵だ…
パンツを湿らせ反応しだした。
真理恵の顔を見るとキスを求めている様に唇を舐め、蠢していたが僕はレイプ犯らしく真理恵のTシャツを捲り上げ、真理恵の垂れているが巨乳の乳房を剥き出しにする。
「やん…」明かりの下で自分の身体を見られるのが恥ずかしいのか、真理恵は可愛い声を上げ、両手で自分の乳房を隠そうとする。
だが、その手にはあまり力はこもっていない…僕はその手を難なく押さえながら…やはり大きな真理恵の乳輪と乳首に吸い付く。
「あっ…ああ…あぅ…」舌で転がしていると、すぐに真理恵の乳首はそれまで以上に硬く、大きくなってきた。
「はぅ…はあぅ…あああ…」僕はその垂れた巨乳を掴み…何度も何度もその乳首を吸い上げる…その度に…真理恵は甘い声を漏らす。
僕が乳首を吸い上げるの止め、真理恵の顔を見ると…真理恵は上気した顔で、口の端によだれを垂らし、トロンとした目で僕を見返してくる。
僕は一旦、真理恵の巨乳から離れると、真理恵のTシャツとスカートを脱がしてゆく。
「や…やだ…」真理恵は口でそう言うが抵抗は全くせずに、僕は難なく真理恵のTシャツとスカートを脱がす。
白いデカパンとハイソックスだけになった真理恵が次への期待からかそのブニュブニュの巨体を震わせ荒い息を吐いている。
僕はコンビニの袋からシュークリームを取り出す。
〈一緒に食べよ…〉僕はシュークリームの袋を破き、取り出し握り潰す。
僕は溢れ出たカスタードクリームを真理恵の巨乳に塗りたくる。
「あひぃぃぃ!ああああ!」真理恵は僕の変態行為に悲鳴の様に聞こえるが明らかな歓喜の声を上げ、その巨体をくねらす。
「あう!あう!いいぃぃ!」僕がその巨乳にむしゃぶりつき、カスタードクリームを舐め回していると真理恵は自分でもう片方の巨乳を揉みしだき始める。
僕は一旦身体を起こすと、もう一つシュークリームを取り出して潰す。
僕は真理恵の片手を頭の方まで上げると、たっぷり肉が付き、まばらに生えた毛の処理をしていない脇の下にカスタードクリームを塗りたくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…」真理恵は虚ろな目を見開き、だらしなく開いた口からよだれを垂らし、荒い息を吐いている。
「あぁ!ぁ!ぁ!」僕がその脇の下に吸い付くと快感とくすぐったさからか、真理恵は何度も何度もその巨体をよじる。
いつの間にか真理恵は全身にしっとりと汗をかいてきている。
僕は更にもう一つシュークリームを取り出すと真理恵のデカパンのウエストのゴムに手をかける。
僕は今度は潰さないでシュークリームを真理恵のデカパンの中に入れる。
「あああ…ああ…あっ!ああっ!あっ!」僕は真理恵の股の間を撫で回す様にしながら真理恵のデカパンの中のシュークリームを潰す。
「あぁぁ!あぁ!あぁ!」真理恵は股を大きく広げ、狂った様に腰をふっている。
僕は真理恵の股の間に吸い付き、デカパン越しにチュウチュウと吸って、その濃厚な味を味わう。
「ひぎぃぃぃぃ!ひぎぃ!ひぎぃぃぃ!」真理恵はかなりこたえているみたいで、一段と大きな声で悶えまくり、全身をバタバタと動かしている。
僕も夢中でデカパンに包まれた真理恵の股ぐらを舐め回しながら自分のズボンとパンツを脱ぐ。
そして真理恵のデカパンに手をかけて、一気に脱がす。
真理恵のぶよぶよの下腹と肉にまみれた股ぐら、その中で濡れて光る赤黒い秘肉がパクパクと蠢いている。

僕は片手で真理恵の秘肉の亀裂を弄りながら、もう片方の手で、またシュークリームを取り出す。
そのシュークリームを握り潰し、溢れ出たカスタードクリームを僕は自分のチンポに塗りたくる。
〈今度は真理恵に食べさしてあげる。〉僕は、はぁはぁと喘ぐ真理恵の厚い唇の間にカスタードクリームまみれのチンポを押し込む。「うぐっ…うん…うぐ…」真理恵はビチャビチャと舌を動かし、美味しそうに僕のチンポをシャブリ上げる。
す…凄まじい快感が僕のチンポに打ち寄せる。
ジュブブブブッ…真理恵は僕のチンポとカスタードクリームの両方を味わっているか凄まじい音を立てて、強烈なバキュームで僕のチンポを吸い上げる。


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