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妹肉感レイプ
【兄妹相姦 官能小説】

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妹肉感レイプ2-1

“な…なんだ!?”突然のムズムズするような心地好さに僕は闇の中で目を覚ました。
寝ていた僕の下半身に大きな塊がのしかかっていた。妹の真理絵だった。
真理絵はフガフガ鼻を鳴らし夢中で僕のチンポをしゃぶっていた。
“おお…気持ちいい…”真理絵は太っているだけあってバキューム力はかなり強い。
“しかし…好きだな…”このところ毎晩だった。
真理絵は食欲もだが…性欲も貪欲だった。
犯して以来…僕のチンポは真理絵の大好物になり…夜でも昼でも、もよおせば僕のチンポにむしゃぶりついて来る。
まあ僕も好きだから文句はないが…さすがに毎日、五回前後のセックスは堪える。
しかし真理絵はそんな事にはお構い無しに舌と唇を使って僕のチンポを勃起させる。
んぐっ…ジュボッ…ジュルッ…涎をベチョベチョに垂らした真理絵のした使いに僕のチンポはみるみるうちに大きく勃起し、硬く反り返っている。
「ひぃんぽ…ひんぽ…ひぃんぽ…おいひぃぃ…」真理絵は僕のチンポを口いっぱいに頬張りながらうわ言の様に繰り返している。
ジュボッ…真理絵が口を離す。
“ぐっ…重いぃ…”真理絵が僕の腰の辺りに圧し掛かってくる。
暗闇にだいぶ目が慣れてきて…既に下半身は裸の真理絵が僕の腰の上に跨っている。
真理絵は太ももと下腹の白い肉をタプタプと揺らしながら僕のチンポの先を自分の太ったマンコの入り口に押し当てる。
「んん…んあぁぁぁぁ!」
「うっ!」真理絵がズブズブと僕のチンポをくわえ込んでいく。
「ううぅぅ…」物凄い圧力だけど…真理絵のマンコの中はとても熱くブニュブニュで強烈に気持ちいい。
「はぅ!はぅ!はぅ!」真理絵も相当気持ちいいのだろうティーシャツの上から両手で自分の巨乳を揉み回しながら…ドスドスと腰を動かしている。
「はぁ…はぁ…はぁ…」真理絵の動く度に汗か涎かが僕の顔に降り掛かってくる。
しかし中学生とは思えない体格と腰使いだ。
「うっ…う…」あまりの激しさにチンポが折れそうだ…でも溶ろける程気持ちいい。
「あぁぁぁ!うぁぁぁ!」真理絵はこれもまた中学生とは思えない程の淫猥さで腰を回し…ケモノの様な呻き声で悶えている。
し…しかし本当に気持ちいい身体だ。
“うぐっ…”いってしまったのか真理絵がぐったりと体重を預けてくる。
「お…重いよ…真理絵…出そう…だよ。」僕が息絶え絶えに言うと真理絵がノロノロと僕の腰の上から降りる…そして僕の暴発しそうなチンポを口に含む。
「あぁぁ!気持ちいいよ…真理絵!」真理絵の分厚い舌が僕の亀頭をベロベロと舐め回す。
「あっ!出るよ…出る!」僕は真理絵の口の中にたっぷりと発射する。
チュュュュ…真理絵がチンポの竿の中に残った精液を吸い取る様に…出したばかりチンポを音を立てて吸う。
暗闇の中でよく見えないが…真理絵が口の中の精液を飲み干したようだった。

今日は日曜日だった。
両親はいつもの様に出掛けている。
多少寝不足気味だったが…僕は朝食を採る為にキッチンに向かった。
テーブルについてトーストをかじっていると…短パンとTシャツ姿の真理絵がやって来た。
真理絵はキッチンに入るなり豚の様に這いつくばって僕の足元に近寄って来た。
真理絵は長い髪を掻き上げながら…スウェット越しの僕の股間に頬擦りする。
真理絵はほっぺたもプニュプニュにしていて気持ちいい。
「はん…ふん…ふぐっ…」鼻息を荒げた真理絵がその分厚い唇でスウェットの中で硬くなりかけているチンポの竿を擦り上げる。
僕はモグモグと口を動かしながら自分の股の間を見下ろす。


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