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団地妻の告白
【熟女/人妻 官能小説】

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202号〜荒井恵美-8

「お、おばさん、恵美おばさん、イクッ、イクよッ!」

なおいっそう腰の動きに熱を込めてから、太郎は鋭い一突きを放ってからギュウッと私を抱きしめました。

「あ……ああ……あ……あうう……」

二人して同じような呻き声を洩らしながら、これまた同じようにして互いに腰をブルブルと痙攣させました。


「ああ、ついに甥っ子とセックスしちゃったよ……こんなことが姉さんにバレでもしたら……ま、間違いなく殺されるわね」

チクチクする絨毯からベッドに移動し、私はうつ伏せの姿勢で大きく溜息をつきました。
いまさら後悔なんてしても仕方ないとは分かっていても、やっぱり後悔せずにはいられません。
ちらっと太郎のほうへ眼を向けると、精液がたっぷりと入ったコンドームを処理してる最中。
その股間では、いまだ萎えることないイチモツが天高々とその切っ先を向けてユラユラと卑猥かつ不気味に揺れています。

ああ、それにしても太郎のオ○ンチン……すごく固くて大きくて……これまで経験したことない快感だった……。

近くにある猛々しいイチモツを見ていると、たったいま凄まじい絶頂を感じたにもかかわらず、また下腹部の奥がズキンズキンと厭らしく疼き立ってしまいました。
私の身体、よほどセックスに飢えていたんだと思います。

「恵美おばさん、僕、まだ何回でも出来そうだよ……えへへっ」

「えっ……な、なに言ってんのよ」

「恵美おばさんだって物足りないでしょ? 僕みたいな童貞男に中途半端なままで終わらされたら」

そう言うや否や、太郎はいきなりお尻の割れ目に顔を突っ込んできました。

「ちょ、ちょっと止めなさい! そ、そんなところ、汚いから」

「恵美おばさんのだったら平気だよ。このお尻を想像し、どれだけオナニーしてきたことか……」

「あ、あんたね、アニメの見すぎだって……あんっ……ぜ、ぜったい……アニメに毒されてるわよ」

もう私の言葉なんか耳にも届かず、暴走しちゃった太郎がグイッとお尻の谷間を割り、そこの中心にある窄まりをペロペロと舐めてきます。

「ちょっと……待って……ああんっ」

お尻の穴を舐めながら指をズボッと前の亀裂に埋め込み、私が最初に教えた愛撫の仕方を忠実に行っていく太郎。

「ちょ、ちょっと何コレ……変な感じだけど……気持ちいいわ……」

ゴシゴシと膣壁を激しく擦っては、ときおり指を引き抜いて優しく鋭敏なクリトリスを撫でまわしてくる。
童貞で何も知らなかった甥っ子の愛撫は、この短時間で確実に上達していました。

「ああ……またエッチな液が溢れ出てきた……恵美おばさん、今度は後ろから入れるね」

「あっ……あんっ」

太郎がうつ伏せになっていた私の腰を強引に持ち上げ、今度は四つん這いになった肉体を後ろから犯しはじめました。


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