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俺の娘
【父娘相姦 官能小説】

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第6話-1

まだ息の荒い早貴を卑猥な形の椅子に座らせた。
真ん中の凹みの部分に、早貴の割れ目から白いものがゆっくりと落ちていく。
十分に粘り気を帯びて小さな水たまりを作る様は、まるでグミや片栗粉の様にも見える。

「わぁ、まだ出てくるんだね。これ」
「どれだけ出したか覚えてない。かなり出た様な感じはあったけど・・・」

べたついた髪を撫で、軽くキスをしながら火照った体を愛撫する。
すると、早貴は舌先でちろちろと俺の唇を撫でてきた。そしてほっぺを舐めてくる。

「お前は犬かよ」
「そうだよ。犬はご主人様と遊ぶのが大好きなの、あはははは」
「知ってるか。犬は人に触ってもらうのも大好きなんだ。こうやってな・・・」

下から割れ目をなぞり、土手を捏ねてくちゅくちゅと音を立てさせた。
ちょっと強めにつまんでみたがあまり痛がる様子は無く、自分のそこをまさぐられるのを、唇を半開きで見つめている。
中指を此方に向け、指先を折り曲げたり、小さく円を描いたりして愛撫を続けた。

「んん・・・おとぉさぁん、ちょっと、痛いかも・・・」
「・・・そうか?喜んでる様に見えるぞ」
「え、えへへへ・・・ばれた?えへっ」

舌をぺろっ、と出してはにかむ娘。
痛がるふりをしたけどすぐに見抜かれたから、照れくさいのかもしれない。

「でも、本当に痛いかもしれないよ。可愛い娘を苛めて楽しいの?」
「まだ言うのか早貴」

しつこい娘にはお仕置きだ。覚悟してもらおうか、早貴。
そこをいじくるのを止めずに耳たぶに噛み付いてやろう。

「くふぅ・・・!」

柔らかい耳たぶをこりこり刺激したら、小さな肩が強張り震えている。
顔を捩らせて俺の責めから逃れようとしているが、逃がさないぞ。
唇を結び、声を出さない様に耐えている早貴。
聞かせてほしいな、可愛い声を。そうやって我慢していないで・・・お父さんに聞かせてくれないか。
絡み付く襞から指を引き抜き、すぐ上にある¨突起¨を摘んでみた。

「んン!!あン・・・あふぅ、ぁ・・・うぅん・・・!」

思った通り、ここは弱いみたいだ。
娘が快楽に溺れていくのを見ながら、突起の頭を爪でクリクリしたり・・・

「やぁあっ!お父さんの、エッチぃ、きゅ、急にエッチになったよ。さっきまで何もしなかったくせにぃ!」
「して欲しかったんじゃないのか?」
「・・・・・・」
「お父さんにこうしてもらうのを待ってたんだろ?」
「・・・・・・」

自分から誘い続けてきたせいか、俺の質問に答えようとしない。
まるでついさっき迄の俺みたいにされるがままの受け身になりつつある。


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