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『滝くんの愛読書』
【学園物 官能小説】

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『滝くんの秘密』-5

「お、お願い…」
「何だよ?」
「我慢できないの…」

涙を浮かべながらそういう梨奈をみて健介はニヤリと笑った。

「何して欲しいのかちゃんと言えよ」
「あ…な…舐めて欲しいです…」

恥かしさのあまり梨奈の顔が耳まで真っ赤になる。

「かしこまりました。委員長」

健介はそう言うと床に膝を着き、梨奈の秘部に顔を近付けた。もうすぐ与えられるであろう快感を待ち切れずにそこはひくひくと痙攣していた。ふっ、と息を吹きかけられただけで梨奈はびくんと肩を震わせる。
うっすらと目を開けると健介の舌先が体中で最も敏感なそこに触れようとしていた。

「あぁ…んああああっ!!!」

つん!と刺激された瞬間梨奈は顔をのけ反らせ声をあげた。健介はザラザラした舌でそこを舐めあげ、激しく吸引する。かり、と前歯でやさしく甘噛みされ梨奈は息もできないほどの快感に襲われ続けた。さらに健介はとろとろと蜜を溢れさせる部分に指を』

「佐々山さん」
「ふああっ!?」

後ろからいきなり肩をたたかれて私は持っていた小説を落とした。

「かなり夢中になってたみたいだね。声かけても全然気付かないし…」

そう言われて私は真っ赤になる。

(こ、これじゃ前と立場が逆じゃない…)

「ご、ごめんなさ…」

立ち上がろうとした私は腰に力が入らず、よろけて滝くんに抱き着いてしまった。

「佐々山さん…何読んでたの?」
「言わなくてもわかってるくせに…」

滝くんの胸に顔を押し付ける。

「どんな話だった?」
「教室で…女の子が…」

滝くんの心臓がドキドキしているのを感じる。

「佐々山さんも…同じことされたい?」
「え…」

滝くんはそう言うと私をきれいに整頓された勉強机の上に座らせた。

「『パンツ脱いで足開けよ』」
「っ…!?」
「早く」
「あ…」

眼鏡の奥の切れ長の目に見つめられ、何も言えなくなってしまう。私は腰浮かせスカートの中に手をいれるとそろそろとタイツと下着を降ろした。パサリとそれらが滝くんの足元に音を立てて落ちる。
私は小説の中の女の子みたいに両足を抱えてそこを滝くんの前にさらけ出した。


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