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教師の情事
【教師 官能小説】

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教師の情事(2)-7

「あ、あ、あ、そこ、そこそこ!」
乳房を舐めながら両手でTバックの下着をずり降ろしていく。
下着を降ろすと秘毛に隠された秘部は既に愛蜜で濡れていた。
正之は右の乳房を舐め終わると次は左の乳房を舌を絡ませながら舐めていく。
肉棒は佐和子の口の中で精を吐き出したばかりだというのにまた天に向かって怒張していた。
それはとても15歳の肉棒とは思えないものだった。
「あ、あ、あ、ああ、いいわ、いいわ!!」
左の乳首から唇を離すと普段は白のブラウスで隠されているくびれた腹と臍にキスをする。
「ああ・・・とてもいいわ!」
佐和子の官能の叫び声に気をよくしたのか、正之は秘部に頭を沈めた。
舌が秘毛を掻き分けて愛蜜塗れの秘部に侵入する。
「あ、あ、あ、いいわ、いいわ!!」
佐和子の声はオクターブを上げて部屋に響く。
そして正之の頭を両手で抑えるように掴む。
佐和子に頭を掴まられると同時に正之の舌の動きが活発になった。
舌は秘部の中に侵入すると愛蜜は秘部からトロトロとこぼれ出た。
愛蜜は太ももを伝って足に流れた。
舌は溢れ出る愛蜜を掻き分けて回りの肉を撫で回した。
「あ、あ、あ、正之、正之、そこよ、そこよ!!」
(先生、いや佐和子は感じてるんだね。)
正之は秘部を舐めまわしながら佐和子の女の喜びの声を聞いた。
しばらく秘部の肉を舐めまわしていたら大量の愛蜜が流れると同時に
佐和子は絶叫と同時に体を痙攣させた。
「あ、あ、いく、いくいくいく!!」


佐和子は部屋のシーリングを消して窓のカーテンを開ける。
港町の夜の光が部屋に入り込んだ。それはまさに100万ドルの夜景だった。
「ゴンドームは?」
「ないわよ。今日はゴム無しでしましょう。新しいレッスンよ。」
正之は大声を出すぐらいびっくりした。
「ええ!?」
「そんなに驚かなくてもいいじゃない。」
佐和子はクスクス笑いながら正之を見た。
「いや・・・でもそんな事したら・・・。」
「大丈夫よ。あと数日で私も生理なのよ。生でセックスしても妊娠はしないわ。
正之もまだ女の体を完全に知ったとは言えないわ。生でセックスして初めて
女の体を全て知る事が出来るのよ。」
「じゃ・・・佐和子の中で出してもいいの?」
「もちろんよ。そうしないと意味がないじゃないの。」
佐和子は窓に両手を掴むとその豊満な尻を正之に向けた。
「最初は立ちバックよ。いいわね。」
「うん!!」
正之はそう叫ぶなり怒張した肉棒を尻に向けた。肉棒は後ろから秘毛を掻き分けて
愛蜜で光っている秘部への挿入していった。
「ああ!!」
「ああ、佐和子!!」
初めての女の肉の、そして佐和子にとっては久しぶりの男の肉の棒の感触に
官能の声を上げた。肉棒は秘部の肉を掻き分けて佐和子の子宮にまで達した。
肉棒が子宮にまで達すると正之は両手で佐和子の尻を掴んで腰を激しく動かした。
「あ、あ、ああ、ああ!!いいわ、いいわ、正之のペニスってとてもいいわ!!」
「ああ、佐和子、佐和子のマ○コってこんなに気持ちいいよ!!」
正之が肉棒を子宮で突くたびに佐和子の乳房が前後に揺れた。
佐和子は正之の肉棒が口にまで達するのかと思うくらいの感覚を覚えた。
そしてその肉は自分の教え子の肉棒だと思うと興奮した。
正之は初めて感じる女の生の愛蜜に塗れた肉の締まりを知った。
そしてその肉は自分のクラスの副担任の肉なのである。


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