投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

教団医玲子 禁断の教義
【SF 官能小説】

教団医玲子 禁断の教義の最初へ 教団医玲子 禁断の教義 16 教団医玲子 禁断の教義 18 教団医玲子 禁断の教義の最後へ

教団医玲子 嫉妬の行方-9

「ん。あはあ!」

「琢也ったらだらしない。こんなに気持ちいいのに。」

「ん。んん。」

玲子の吐息といやらしい声が部屋に響いている。

「んあ。玲子さん」

「目が覚めたのね?絵美さんのお味はいかがかしら?」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「やっぱり男が良い?」

「はい。男が良いです。
玲子さんの中が本当にいい。」

「玲子さん。いかせて下さい。
玲子さんの中で、お願いです。
もう一週間もいっていないんです!」

「しょうがない子ね。でも、簡単にはいかせないわよ。」

「そうね。私への愛と忠誠を形にしてもらおうかしら。」

玲子が体を入替える。
琢也は、玲子の脚を広げると覆いかぶさり進入しなおした。

「あ、琢也あ!」」

「玲子さん。玲子さんは最高です。」

「本当に素敵です。玲子さんのことが好きで好きで気が狂いそうです。」

「玲子さんを幸せにする為に、玲子さんを助ける為に、僕はどんなことでもし
ます。」

琢也は、玲子を喜ばせようと激しく腰を使い、玲子に語りかけた。

「琢也。うれしいわ。今日はいっぱい出すのよ。私を妊娠させるのよ。」


「昔から私のことを好きだったのを知っていたわ。声を掛けると嬉しそうに笑
ってた。」

「ああ、玲子さん。玲子さんのそばにいるだけで嬉しかった。話ができるだけ
で、声が聞けるだけで、玲子さんの長い髪が揺れるだけで.....」

「琢也。その私とセックスする気分はどう?その私の子宮にあなたの愛情を
注ぎこむ気分はどう?」

「本当に夢みたいです。玲子さんが僕のことを認めてくれるなん
て.....」

「琢也。いいの。もっと突いて。」

玲子は、琢也の若く激しい腰使いを受け止めながら、琢也を巧みにコントロー
ルしていた。やがて琢也は数百の愛の言葉を発し、玲子に永遠の愛を誓っていた。


教団医玲子 禁断の教義の最初へ 教団医玲子 禁断の教義 16 教団医玲子 禁断の教義 18 教団医玲子 禁断の教義の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前