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ひなのの1週間
【調教 官能小説】

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ひなのの一週間:火曜日はバスケットボール部の先輩-2

ひなのの肉体は、別世界の領域に入り込んでいた。
その洗礼を受けなくてはならないのか。
ひなのは、悦んで受ける覚悟ができていた。

ひなのは、目を閉じた。
その前に、部員の複数の手がひなのの肉体を捕まえていた。

ひなののジャージは下着と一緒に、あっというまに引き剥がされた。
全裸のひなのの肉体は、部員たちの複数の腕で頭上に担がれた。

神への生にえの儀式が始まった。

ひなのの肉体は、全裸の部員に取り囲まれて宙に浮いていた。
ひなのは抵抗したが、全く無駄であった。
ひなのの体中の全ての部分に、部員の手と唇が這わされた。
腰や肩は、複数の手のひらでもまれている。
乳房は、常に複数の口と唇に吸いつかれている。
肛門には、小さい唇が吸い付き、なめ回している。
敏感な突起は、舌でつつかれ、なめられに吸い付かれていた。
紅く充血した蜜つぼには、長い舌が奥まで差し込まれている。
ひなのは、抵抗することを止めた。
肉体が、抵抗することをやめてしまった。

真っ白い肌が、ピンク色に染まり、唾液に濡れて輝いている。
全ての皮膚の細胞が、男の唾液に反応している。
生きているように、歓喜している。

ひなのは、叫び声を上げて、男根を要望した。

仰向きにされた顔にむけて差し出された男根が、ひなのの口に吸い込まれた。
放出された精液は、一滴残らず飲み干された。
開けられた口は、別の男根をねだっている。

一番巨大な男根を有する少年が、ひなのの股間の中央部に近づいた。
最大限まで勃起した男根が、ひなのの肉つぼに押し込まれるように挿入された。
ひなのは、その激しさに呼吸が停止した。
その後に、爆発するような快感が体中に充満した。

若い、恐ろしいほど激しい性交が続けられた。
ひなのは、かん高い引きづるような歓喜の声で絶頂を迎えた。
激しい射精が終わると、精液にまみれた男根が引き抜かれた。
まだ勃起したままの男根は精液と悦液にまみれて輝いている。

猛り狂った新しい男根が、待ちわびたように潤んだ肉つぼにぶち込まれた。
ひなのは、そのたびに絶頂を感受し、けいれんを続けた。

若い男根は、容赦なく大量の精液を放出し続けた。
少年達全員の精液が、小さな膣内に注ぎ込まれた。
大量の精液のせいでひなのの下腹は、ぽっこりふくらんでいる。

少年全員が、それぞれ数回づつの射精を終えた頃に、ひなのはシャワーのタイルに下ろされた。
ひなのは、肩で息をしながら失神していた。
それでも、腰はうねりながら男根を切望していた。

少年達はいなくなったが、ひなのの肉体のけいれんは続いていた。


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