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改:愛・地獄変 〜地獄への招待〜
【鬼畜 官能小説】

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改:愛・地獄変 〜地獄への招待〜-13

「トントン」とドアを叩く音がしました。
「誰だネ?」と聞く間もなく、娘が入って参りました。ピンクのカーディガンを羽織っております。二十歳の誕生祝いにと、私が選んでやったものでございます。娘はドアに鍵を掛けると、私の横に座り
「お父さん!」と、声にならない涙声で小さく呟きました。私は、溢れ出る涙を隠そうと、そろそろ雪解けの始まった街路を見るべく窓際に立ちました。夕陽も落ちて、薄暗くなり始めていました。

「まだまだ、寒いなあ。」そう呟くと、カーテンを引いて外界との交わりを断ちました。涙を見られたくなかったのでございます。
「お父さん・・・」私の傍らに来て、娘が又呟きます。
「うん、うん。」と、娘の肩に手をおいて頷きました。
娘は、何とか笑顔を見せようとするのですが、涙を止めることができずにいました。私はそのいぢらしさに、心底愛おしく思えました。

「お父さん!」その言葉と同時に、娘が私の胸に飛び込んでまいりました。
「抱いて、抱いて。彼を忘れさせる位、強く抱いて。」
そんな娘の言葉に、戸惑いを感じつつも、しっかりと抱きしめてやりました。

二人とも、涙、涙、でございました。静かでした。遠くの方でパタパタというスリッパの音が響きます。そしてそれと共に、娘の鼓動が耳に響きます。しっかりと娘を抱きしめました。華奢な体を、両の手でしっかりと、抱きしめました。

失礼しました、お話を続けましょう。
しっかりと娘を抱きしめました。華奢な体を両の手でしっかりと、抱きしめました。私の心に、又しても起きてはならないものがムクムクと頭をもたげてまいりました。思わず、手に力が入ります。娘も、負けじと力が入ります。

もうだめでございました。止めることは出来ませなんだ。両の手で娘の頬をしっかりと挟み、そのピンク色の唇に私の意地汚い私めの唇を押し当てました。カッと見開いた娘の眼、いえ私は目を閉じておりますが、感じるのでございます。驚きと恐怖の入り交じったその眼を。

恐らくは、あの折りのあの合宿時の恐怖を思い出したことでしょう。いえいえ、更なる恐怖だったかもしれません。娘の体は硬直し、抵抗の兆しは全くといっていいほどありませんでした。私の背に回されていた手は、ダラリと垂れ下がりました。放心状態のような、うーん、何と申し上げればよろしいのでしょうか・・・。そう、人形、人形のようになっておりました。

もう止まりません。左手で娘の後頭部を押さえ、右手でカーディガンを脱がせました。次にはシャツのボタンを外し、首筋に唇を這わせました。そして首筋から肩に唇を這わせますです、はい。、それこそ唾液の後が残る程でございますよ。

ぐひひ・・。ブラジャーの肩ひもをずらした折りには、もう気も狂わぬばかりでございました。毎夜の如くに夢見た、娘の白い肌でございます。きめの細かい肌でございます。世界中の誰よりも美しい肌でございます。オードリー・ヘップバーンよりも、クラウディア・カルディナーレよりも魅惑的な娘、いえ女でございます。

ブラジャーの中から、小ぶりとはいえ形の良い、そして弾力のある乳房が露わになりました。すぐにもむしゃぶりつきたい衝動にかられましたが、娘が嬌声を洩らすのではないかと気になり、再び唇をふさぎました。そしてそのまま万年床に、老人特有のすえた臭いのする布団に押し倒したのでございます。

娘ですか?相変わらずの人形でございました。それをいいことに、まさしく獣になっておりました。このしわくちゃの手で、娘の乳房を揉みしだきました。吸い付くような感触でございます。もち肌とでも申すのでございましょう。もう有頂天でございました、はい。ピンク色の乳首を口に含んだ折りには、年甲斐もなく、いえ感極まったとでも申すのでございましょうか、目から涙がこぼれてしまいました。

“この世の天国だ!”
そう思えたのでございます。本当でございますよ。


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