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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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遊戯〜姉妹姦獄-10

麻紗美「……ひ…酷い…酷いじゃないの!!!」


殺意すら感じさせる眼光を、姉は男に向けた。が、それすら嘲笑うようにニヤついていた。

『オイ、コイツのア〇ルは極上だぜ。オマエらも楽しめよ』


首謀者の意見に男達は色めき立ち、里奈の身体は奪い合いになった。


『お、俺が先だ!!』

『ちょっと、順番は守れよ!!』


椅子は軋み、里奈の身体はぐるぐると回される。


麻紗美「嫌ぁぁぁッ!!早く止めてよ!!!止めろよぉ!!!」


首謀者に向かって麻紗美は叫んだ……応えは恍惚の表情のみ。

自分を馬鹿にした初恋女性が、絶望の淵で叫んでいるようで、男の気分はますます晴れた。


『里奈ちゃん……イクぅ!!!』

『か、代われ!俺と代われ!!』

『ちくしょ〜、順番まだかよ』

『我慢出来な……い、イクぅぅッ!!』


入れ代わり続く肛門輪姦……獣と化した男達、肛姦まで待ちきれず、里奈の口内で果てる者、握らせた掌の刺激に耐えられず、幼い胸に射精する者もいた。


麻紗美「やめろぉ!!里奈が壊れちゃう!!死んじゃう!!!」

里奈「ごぇぇ!!……ぷえ……も"がぁ"!!!」


男達の群れで、麻紗美からは里奈の姿が見えなくなっていた……幼肉に肉棒の突き刺さる音、肉汁の飛び散る音、椅子の軋む音、男達の嬌声、里奈の断末魔……。
口と肛門、身体を前後から激しく突かれ、里奈の背骨が悲鳴をあげる。それでも男達は止めようとはしない。
椅子が壊れる程に激しく交わり、幼肉の体内に精液を放出した。
その性暴力に美少女が壊されていく様を、カメラは克明に記録し続けた………。



『ふぅ〜、気持ち良かったぁ』

『やはり里奈ちゃんは期待以上でしたな!!』

椅子から男達が離れ始めた……皆、晴れやかな表情で、談笑を始めていた。


麻紗美「……里奈……うぅ……里奈ぁ!!」


男達の群れの後に残された里奈は、完全に変わり果てていた。
顔面は吐瀉物に塗れ、開いたままの口からは、ヨダレと精液を吐き出し、犯され続けた肛門は、閉じる事を忘れたように口を開け、ヒクヒクと蠢きながら精液をひり出し、全身には夥しい量の精液が付着していた。


里奈「……は…はふ……」


目も虚ろなままで、たまにビクリと動く以外、何の反応も示さない。
肉食獣に食い尽くされた草食獣の食べ残しのように、ただ横たわっていた………。



麻紗美「里奈……返事してよ!!……里奈ぁ!!!」


姉の悲しい呼び声に、妹は少しだけ首を左右に振り、力無く応えた。

『お姉ちゃん、りなぽんは気持ち良くてイッちゃっただけだよぉ』

 『そうそう、もっとオチ〇チンが欲しいって思ってるよ』


心も身体もボロボロにされた里奈に、また更に蔑む台詞を吐く男達。


麻紗美「ど、どこまで馬鹿にする気……」


姉は、タバコを吸い、缶コーヒーを飲んで談笑している男達を睨み付けた。

『……ん?何だぁ、お姉ちゃん』


視線を逸らさず、じっと睨み付けてくる姉に、首謀者は近付いた。


『どうした?妹ばかり“イイ思い”して怒ってるのか?』


男達も大袈裟に笑いながら、姉に近付いた。


麻紗美「許さない……絶対に許さない!!!」


妹に、一生消えない傷を負わせ、それすら嘲笑う鬼畜達に、姉は怒りを爆発させた。


『麻紗美ちゃん怒っちゃった?』

『ごめんね〜、今からイイ事してあげるから』


カメラが向けられ、麻紗美の周りをぐるりと取り囲んだ。


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