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悲劇 佐々木麻衣
【レイプ 官能小説】

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悲劇 佐々木麻衣-4

 麻衣はくすぐったそうに体をよじっていたが竜也はしっかりと抱きついて匂いを嗅ぐと、塩素の匂いに混じってほのかに汗の匂いを感じた。
 その瞬間竜也の興奮は一気に高まり
「あぁ、麻衣の脇の下の匂い…最高だよ、もう我慢出来ない」
 そう言うと麻衣の足の間に自分の膝を入れ足を閉じれなくするとスカートを一気に捲り上げた。
 そこにはさっき画像で見たよりも生々しい割れ目が竜也の目に飛び込んできた。
「やだやだ、お願い見ないで、そこだけは嫌」
 そう言って足をバタバタさせて一生懸命足を閉じようとしたが竜也は両膝をしっかりと押さえ、限界まで開くと、じっくりと麻衣の割れ目を観察した。
 割れ目の周りにまで短い陰毛は生えており、その真ん中には一本の切れ目があり、更にその下に可愛い肛門がヒクヒクとうごめいていた。
「うわっ、これが麻衣のオ○ンコかぁ!凄く綺麗だよ、こんな綺麗なオ○ンコの生の匂いはどうなのかな?」
 そう言って麻衣の割れ目に顔をうずめ匂いを嗅ぐと、下着の匂いを遥かに上回る生臭い匂いに、竜也は歓喜して
「臭い、臭いよ麻衣のオ○ンコ、みんなの憧れの麻衣のオ○ンコがこんなに臭いなんて信じられないよ、あぁ本当に臭くて最高だよ」
 何度も何度も胸いっぱいにその匂いを嗅いだ。
 一方麻衣は見られただけで死ぬ程恥ずかしいのに匂いまで嗅がれ臭いと何度も言われ、パニック状態になり
「止めて、助けてお願い、嗅がないでよ、やだやだぁ」
と必死に暴れたがもはや興奮しまくった竜也の耳には届かなかった。
 竜也はたっぷりと匂いを堪能すると舌で麻衣の割れ目を広げ割れ目に沿って何度も舐め続けた。
 割れ目の上の方に固くなった豆のようなものを舌で感じ
「これってクリトリスだよね、ここ感じるでしょ」
と集中的にそこを舐めると、麻衣は腰を浮かせたりしてなんとか逃げようとしたが所詮竜也に押さえ付けられているため逃げられず、最も敏感な所を何度も舐め続けられてしまった。
「んっ、嫌、止めて、んっ」
 気持ちとは裏腹にだんだんそこが痺れるような感じになり、抵抗する声も弱々しくなっていった。
 そして割れ目からヌルヌルした愛液が流れ出し、竜也はそれも舐めながら、ついに我慢出来ず麻衣には気づかれないように自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て、痛い程に勃起したモノを一気に麻衣の割れ目に突き刺そうとした。
 竜也が何をしようとしているか気づいた麻衣は
「それだけは絶対嫌、お願い許して、助けて、やだやだぁ」
と狂ったように暴れたが、竜也も必死になって入れようと滅茶苦茶に割れ目を突いた。
 最初は位置がわからず上手くいかなかったが、割れ目の下の方でヌルッという感じで亀頭が割れ目の中に吸い込まれ、竜也はここだと確信して一気に根元まで突っ込んだ。
 麻衣の膣はとてもきつく竜也は軽く痛みを感じる程だった。
 一方麻衣の方は体の中でブチっという鈍い音を感じ、まるで膣の中にバットでも入れられたかのような激痛が走り
「いやあ、痛い痛い、死んじゃう、痛いの止めてぇー」
と泣き叫んだ。
 竜也はしっかりと麻衣の体を抱きながら
「ごめんね、もう少し辛抱して、あぁ気持ちいぃ」
と麻衣の体を気遣う事もなく激しく腰をピストンした。
 激しく膣を突かれ麻衣は物凄い痛みを感じていたが少しするとその痛みから解放された。
 その代わり絶望的な気持ちに襲われたのだった。
 なぜなら竜也が
「あっ、イクっ、あぁ」
と言うと麻衣の膣の中が熱いもので満たされてしまったからだった。
「いやぁー」
 麻衣は好きでもない男に処女を奪われ、その上中出しまでされて痛みと悲しさで顔をクシャクシャにして泣いた。


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