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悲劇 佐々木麻衣
【レイプ 官能小説】

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悲劇 佐々木麻衣-5

 それを見た竜也は罪悪感を感じるどころか更に思いついたように脇に置いてあった携帯を取ると、繋がった所から麻衣の泣いている顔までをファインダーに納めるとボタンを押し写真を撮ってしまった。
 それに気付いた麻衣は泣きながら
「なんで撮るのよ、もう止めてよ、もうやだ」
と訴えたが竜也は平然と
「だって麻衣の処女をもらったんだからさ、ちゃんと記念を残しておきたいんだよ」
と言ってゆっくりと膣の中から自分のモノを抜いた。
「うわっ、チ○ポが真っ赤だ、あららら、麻衣の割れ目からも血が出てきたよ、おっ、俺の精子まで出てきた、ごめんね麻衣、中に出しちゃった」
 そう言うと更に痛々しい割れ目の写真も撮った。
 もう麻衣は抵抗する事も無くグッタリと死んだようになった。
 そして竜也は麻衣の両親が帰ってくるギリギリまで何度も犯し何枚も写真を撮った。


 それから二ヶ月以上、毎日麻衣の家で時間の許す限りありとあらゆる方法で麻衣を犯した。
 時には昼休みに人の滅多に来ないトイレに連れて行き、立ったままバックから犯し中出しして拭かせもせずそのまま下着を穿かせ、午後の授業を受けさせる事もあった。
 更に陰毛は全て竜也の手によって剃り落とされ、アナルの処女まで奪っててしまった。
 いつしか麻衣のピンク色だった割れ目は浅黒く変色し、形も醜く歪んでしまったのだった。
 麻衣の体を自由に出来るという事に酔いしれた竜也は、避妊の事など全く考えず全て麻衣の体内に自分の物を吐き出した…
 最初は悲しくて悔しくてしょうがなかったが、いつしか麻衣の心は諦めに変わっていった。


 しかし二ヵ月後…
 生理が来ない事に気付いた麻衣は心の底から絶望して…


 自らの命を絶った………



 ある朝竜也の家のチャイムが鳴り
「○○警察の者ですが…」
 竜也は警察署に連れて行かれた。 麻衣は遺書に竜也にされた事全てを書いていた。
 竜也の携帯は押収され麻衣の写真も全て見つかってしまい動かぬ証拠となり…
 竜也は目の前が真っ暗になり、全てが終わった事にようやく気が付いた……。


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