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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(13)-2

俺は今までの経験でそれを身体で憶え、
そういう女を従えてきた。

例外を除けば、
大体の女は強がりや綺麗事を言っている女ほど
セックスの願望又は欲望が強い。
見栄を張り、
高飛車な女ほどその鎧を脱がされると脆いのだ。


一度落ちれば言われるままに犬のように這いつくばり、
俺の足の指を舐め、陰茎にむしゃぶりつくのだ。
そういう女を調教するのは快感を伴う。


従順で素直な真央をこれから俺は好きに出来る、
そう思うと俺のS根性が再び息を吹き返す。
真央は全てを脱ぎ捨て、俺の目の前で裸になった。
その白い裸体は輝くほど美しい。


俺は目の前の若く美しい女を見つめていた。
その女は真央と言い、
俺に調教されることを望んでいる。

その真央は、佐恵子が仕事で可愛がっている女だと思うと、
俺は不思議に運命的なものを感じるのだ。


この処、
短い月日の中で一気に俺は 二人のM奴隷を手に入れたことになる、
贅沢だが、それはS冥利に尽きるというものだ。


その真央は既に興奮しているのか顔が火照り、
耳も赤い。


まだ調教もしていないのに乳房は膨らみ、
乳首が起っているのだ。

その美しい顔は汗で光っていた。

佐恵子は熟した色香のある身体をしていたが、
真央は若いだけに肌が細やかで、
白く輝いて美しい、そのスタイルも悪くない。

乳房も大きめだが形はよい。
足も長く尻も上に上がって今時の若い娘だ。


真央は処女では無いだろうが、
もうあそこは濡れているに違いない。
俺はそれを確認しようと思った。
女が感じているかは股間の濡れ方で解るからだ。


「こい真央、佐恵子も俺が真央にすることを見ておけよ」

「あ、はい・・」

佐恵子と真央の二人の女が返事をする。

真央は従順な羊のように俺の一歩手前に来た。

余程恥ずかしいのか、俺の顔をまともに見られない。


俺はそんな真央の腕を掴み、
力を入れグイと引き寄せる。

「あっ!」と真央は叫ぶ、真央の腕は柔らかい。

俺の手を真央の黒い陰毛に覆われた股間に差し込む。

そこは真央の割れ目だ、温かい、
これが若い女の身体か。


俺の指先は真央の膣汁でしっとりと濡れていた、
真央の割れ目の周りはヌルヌルしている。


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