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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(13)-3

「なんだ・・真央、もうこんなに濡れているじゃないか」

「あぁ、恥ずかしいです・・」

消え入りそうな声をして真央は更に顔を赤くする。

俺は片手で真央の丸い尻を抱きながら、
手を真央の膣の中に入れる。


「あっ!あっぁ・・」
と言いながら真央は反射的に身をよじる。

真央が堪らずに身体を動かすと、
その葡萄のような良い形の乳房が妖しく揺れる。


「動くな!真央」
バシッ!バシッ!と言う乾いた音が部屋で響く。


俺は平手で、真央の尻を嫌と言うほど何度も叩いた。


「あん、痛い!」

真央の白い尻に、俺の手形の痣が鮮やかに出来る。

「真央、床に手を付けて四つん這いになれ、早くしろ」

「あっ、はい・」


矢継ぎ早の俺の命令に、真央は慌てて床に手を付く。

「馬鹿ヤロ!膝を床に付けるな、ケツを高く上げろ!」

「あん・・はい!」

真央は俺の声に驚き、手を床に付けたまま脚を伸ばす。

俺は、若い真央の姿を見つめた。


女が裸で床に手を付き四つん這いでいる姿はエロだ。

大きな形の良い乳房が揺れている、
よく見ると太股に淫汁が伝って垂れているようだ。

「ケツを俺に良く見えるようにしろ」

「え、あ・・はい、あの・・」

「何だ?・真央」

「あの、真央は・・ご主人様、とお呼びしても良いでしょうか?」

「いいよ、真央」

「はい、有り難うございます」

「もっと足を開いてよく俺に見せろ」

「あん、はい・・ご主人様」

真後ろから見た真央の陰部は、ぱっくりと割れて濡れている、
陰唇は薄紫色で、
それがいやらしく淫汁で濡れて光っていた。


俺は持っていた太めのバイブを、
その真央の濡れた膣にゆっくりと入れた。

それは良く濡れているのですぐに入った。


「あぁぁ・・」
・・と言いながら真央は目を細め、微かに呻いた。

その眼からは、幾筋かの銀色の涙か頬を伝っている。
俺はこの女が可愛いと思った。


ふと俺は気が付き佐恵子の方を見た。
佐恵子は乳房と膣を触り、
オナニーしながら妖しい眼でじっと見つめていた。


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